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  • 目の下のたるみ・クマ修正治療診断

3か月以内に目の下の手術を受けられた方へ

目の下の手術後、3か月は待って頂く必要があります。

他院様にて目の下の手術を受けられた後に修正治療を希望される場合、完全に腫れが引くまで3か月くらい待っていただければ、修正治療は可能です。
もしどうしても待つことが難しいようでしたら、せめて1か月くらいの時点であれば施術可能です。
ただし、明らかに腫れが残っている場合は、待っていただくこともあります。

もし腫れが残っている状態でグロースファクターの修正治療を行った場合、腫れが引いた後でくぼみが残るリスクがあります。
その場合、さらに半年後に追加投与を行えば解決できますが、できれば修正治療は1回で仕上げた方がよいです。

なぜなら、2回に分けてグロースファクターを投与すると、重複や打ち漏れのリスクがあるからです。

一般的に、グロースファクターの追加投与によるリスクとして、目の下ですと、たるみが下がってふくらみのように見えるリスクがあります。
皮膚の弾力が低下している方(50代以上の方か、紫外線を多く浴びてこられた方、甘いものが好きな方など)は、特にそのリスクが高いです。たるみが生じた場合の更なる対処法としましては、脂肪溶解注射でボリュームを減らすか、余っている皮膚を切って縫うという方法があります。
https://www.ft-bc.jp/12231453938-2/

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