・⑤3方向のお写真は、
目を細めずに完全に真顔の状態でご撮影下さい。
また、特に目の下のご相談の場合は、
眉間に力が入らないようにして下さい。
(もし太陽がまぶしい場合は、曇りの日にご撮影下さい。)

・⑥
お写真の枠内に、お顔が大きめに写るように(カメラを離しすぎないように)して下さい。
特にカメラから離れすぎて小さく写ったお写真ですと、拡大した時にピントが不明瞭となることが多く、その場合は詳細が判別できかねます。
ご撮影の際は、
頭のてっぺんからアゴまでの全てが写真の枠からはみ出さずに写るようにお撮り下さい(骨格のバランスなどを拝見するため、またピンボケ防止のためです)。
・⑦
画像を拡大した時に、毛穴や小ジワが一つ一つ追えるくらいはっきり写るようにピントおよび撮影距離をご調整下さい。
ピンボケがあったり、画像が白く曇ったりする場合は、レンズ汚れが原因のことも多いので、レンズクリーナーなどでレンズの汚れを落としてみて下さい。
また、上述のように、背景に壁や樹木などがありますと、ピントが分散されやすくなりますので、ご注意下さい。
・⑧画像サイズができるだけ大きい設定(
最低1MB=1000KB)でお撮り下さい。
(インカメラではなく、必ず
アウトカメラでご撮影下さい。また、
縮小版ではなく、オリジナルデータを添付していただきますようお願い申し上げます。)
・⑨
お顔と首は、地面に対して垂直にした状態でご撮影下さい。(アゴが上がったり、お顔がうつむき気味にならないようにご注意下さい。)
・⑩左右のお写真における視線の方向は、
カメラ目線ではなく、上の写真の例のように
お顔の向きに対してまっすぐ前を向いてご撮影下さい(前方・遠くをご覧下さい)。
特に「目の下のご相談」の場合は、視線が上または下向きにならないようにお願い申し上げます(視線が上下を向くと目の下の状態が変わるため)。
※特に目の下のご相談の場合、「カメラの高さ」に不備がおありの場合、凹凸の状況についての判別が難しくなるため、
ご再送をお願いしていますので、ご了承下さい。
・⑫
前髪・横髪をしっかりとよけてご撮影下さい。(シワとの判別が困難になるため、風などでご相談部位に髪の毛がかからないようにして下さい。)
特に額や目の上のご相談の時は、前髪を完全に上げていただければ幸いです。)
※
左右反転したお写真は不可となります。(恐れ入りますが、お送りいただいたお写真で治療のイメージ作りをさせていただいてから当日の治療に臨む上で、混乱をきたす原因となります。)