目の上のくぼみが気になって、疲れて見える、老けて見えることでお悩みではないでしょうか。
目の上のくぼみ治療には、ヒアルロン酸注入や脂肪注入、PRP、グロースファクターなどがあります。
ただし、治療法はそれぞれ一長一短です。
例えば、ヒアルロン酸注入には、失明や皮膚壊死のリスクが報告されています。
この点は、意外と知られていません。
また、セルフケアは、後述の通り、あまり期待できないことが多いです。
実は、顔のシワ・たるみ専門クリニックである当院の長年の経験から、目の上のくぼみは、比較的容易に改善が期待しやすい箇所であると言えます。
なぜなら、目の上の皮膚は、お顔の中でも比較的薄いため、比較的注射治療に反応しやすいからです。(逆に、治療する上で、繊細さも不可欠になります。)
また、お顔の上の方ほど治りやすく、下の方ほど治りづらいという傾向があります。
これは、あくまでも比較の問題ですが、お顔の下の方ほど、重力の影響を受けるからです。
したがって、比較的お顔の上の方にある目の上は、治りやすい箇所であると言えます。
当院は、皮膚の老化の根本に直接働きかける「グロースファクター治療」を、多く取り扱っています。
これまで、延べ20年以上、1万件以上のグロースファクターの施術の実績があります。
ここでは、目の上のくぼみの原因、自力でできる対策の限界、そして3つの治療法の違いを、持続性・失明のリスク・腫れやすさで比較しながらお伝えします。
読み終えていただければ、ご自身のくぼみにどの治療が合うのか、ご自身で判断できるようになります。
このページの結論
• 目の上のくぼみの主な原因は、眼球容積減少と骨萎縮、上まぶたの皮膚のコラーゲンの減少です。
• スマホの見過ぎ、瞬きの減少、スキンケア不足は、くぼみの主な原因ではありません。
• セルフケアで改善が期待できるのは、軽度のくぼみまでです。
• 治療法は3つあります。当院では、リスクと持続性のバランスから、グロースファクターを主にご提案しています。
目の上のくぼみの進行度
「目のくぼみ・まぶたのくぼみ」と一言で言っても、人によって症状に違いがあります。
目のくぼみ・まぶたのくぼみは、最初は浅いくぼみから始まり、治療せずに放置した場合、徐々に深くなっていくことがあります。
目の上のくぼみは、見た目の目安として次のように分けられます。
こちらは、状態を説明するための目安になります。
- 軽度・・・うっすらとしたくぼみ
- 中等度・・・はっきりした線がある状態
- 重度・・・目の上の骨が浮き出ている状態
軽度の方(くぼみがぼんやりしている方)
目の上のグロースファクターを受けられた場合、経験上、1回で改善することが多いです。
以下、目の上のくぼみが「軽度」の方の例です。(いずれも施術前です)
中等度の方(くぼみがはっきりと線になっている方)
目の上のグロースファクターを受けられた場合、経験上、追加が1回必要になることが多いです。
以下、目の上のくぼみが「中等度」の方の例です。(いずれも施術前です)
重度の方(目の上の骨が浮き出ている方)
目の上のグロースファクターを受けられた場合、経験上、追加が2回必要になることもあります。(どこまでをゴールにするかによります)
以下、目の上のくぼみが「重度」の方の例です。(いずれも施術前です)
三重まぶたについて
目のくぼみが深くなると、「三重まぶた」になることもあります。
これは、目のくぼみが二重の線に沿って深くなった状態です。

三重まぶたは、目のくぼみ治療により改善できる可能性があります。
一方、皮膚のたるみ、二重ラインの変化、長期間続いた折れ癖などがあると、三重の線が残ることがあります。
以下、上記の方の治療結果です。
施術名:グロースファクター注入療法
目のくぼみは、体調や時間帯などによって症状に波が出る
目の上は、朝晩などの時間帯や季節・気候(特に乾燥)、疲労や体調によるくぼみの変化が出やすい場所です。
そのため、症状に波があります。
特に、午前中は、お顔のむくみにより、まぶたのくぼみがはっきりしないこともあります。
逆に、夕方になると、くぼみがはっきりしてくることが多いです。
この理由は、寝ている時は、起きている時よりも頭の位置が低くなるため、体の水分がお顔に移動するためです。
そのため、もしご治療のご予約を取られるとしたら、午後(できれば夕方)の時間帯をお勧めいたします。
また、疲労がたまっていない時にご予約いただければ幸いです。
目の上がくぼむ主な原因
目の上のくぼみが生じる原因とメカニズム
以下が原因で目の上のくぼみが起こります。
- 眼窩骨(眼球の周りの骨)の吸収⇒眼窩容積増加
- 眼球容積減少(眼球自体が年とともに小さくなる)
↓
眼球が相対的に奥へ後退
↓
目の上のくぼみが目立ってくる
また、上記とは別途、皮膚のコラーゲンの減少により上まぶたのハリが低下することも、「目の上の骨が透けて見える」原因になると考えます。
プロスタグランジン関連点眼薬による目の上のくぼみ
一部のプロスタグランジン関連点眼薬では、上まぶたの溝が深くなる、眼球が奥に見える、上まぶたの脂肪が減ったように見えるといった変化が報告されています。
点眼薬を自己判断で中止せず、変化が気になる場合は処方した眼科医へ相談してください。
Journal of Glaucoma、22(8):626-631. 2013
Investigative Ophthalmology & Visual Science. 61(5):46. 2020
ネットによく見られる「目の上のくぼみの原因」の真偽について
ネットで検索すると、「目のくぼみ・まぶたのくぼみの原因」として、いろいろなことが書かれていたりすると思います。
なぜ瞼のくぼみ・へこみが起こるのか?
以下、ネット検索で出てきた「目のくぼみの原因」についての考察です。
皮下脂肪の不足
こちらは目の上のくぼみの原因としては、正しいと考えます。
遺伝的に痩せやすい方は、まぶたも痩せて、くぼみが出やすくなる傾向があります。
パソコンやスマホの長時間視聴による筋肉の衰え
こちらはまぶたの窪みの原因とは考えられません。
なぜなら、目の上のくぼみは、パソコンができる前からあったためです。
PC・スマホの見過ぎで、瞬きの回数減少による目周りの血流低下
画面作業によって上まぶたの脂肪や筋肉が失われ、構造的なくぼみが生じるという明確な根拠は確認されていません。
ただし、長時間の画面作業に伴う眼精疲労、ドライアイ、睡眠不足などによって、疲れた印象や一時的なくぼみが強く見える可能性はあります。
皮膚のコラーゲンの減少
こちらは正しいと考えます。
その証拠に、後で述べる、皮膚のコラーゲンを増やす治療法により改善するからです。
眼瞼下垂
眼瞼下垂(がんけんかすい)とは、まぶたが下がる症状のことです。
眼瞼下垂の症状の一つとして、目のくぼみ・まぶたのくぼみが起こることがあります。
眼瞼下垂の他の症状としては、肩こり、まぶたが重いことなどがあります。
眼瞼下垂の治療(眼瞼下垂手術)を行うと、目の上のくぼみが緩和されることあります。
スキンケア不足?
スキンケアを入念に行っても、遺伝的な目の上のくぼみを防ぐことは難しいと考えられます。
ただし、紫外線対策は、後述のとおり長期的な予防になります。
骨格
こちらは、前述の通り関係があります。
また、骨格的に堀が深い場合は、眉毛付近の骨が出てることが原因で、相対的に目が落ちくぼんで見えることがあります。
この場合は、「まぶたのくぼみ」と「眼球の落ちくぼみ」は分けて考える必要があります。
くぼみ目は病気ではないことが多い
「くぼみ目は病気では?」と心配されている方がいるかもしれませんが、基本的には病気ではありません。(ただし、目の上のくぼみが症状の一つである後述の「眼瞼下垂」は、病気・疾患として保険適応となることがあります。)
急なくぼみや強い左右差がある場合は眼科受診を優先してください
左右対称のくぼみが目の上に徐々に出てきたのであれば、加齢などによる自然な変化であることが多いです。
しかし、一方、次のような場合は、注意が必要です。
・片側だけ急にくぼんだ
・眼球が以前より奥に入って見える
・物が二重に見える
・見えにくさや視野の変化がある
・目の痛み、強い頭痛、瞳孔の左右差がある
・目の周囲を強く打ったことがある
・眼科手術後に変化した
これらに該当する場合は、まず眼科を受診してください。
美容治療を検討する場合も、病気や外傷などによる変化ではないことを確認してから進めます。
セルフケアで改善できること・できないこと
お勧めの方法
軽度のくぼみであれば、保湿やアイクリームによるスキンケアは、ある程度までは有効です。
なお、基本的に有効なケア・対策としては、紫外線防止があります。
皮膚の老化、つまりコラーゲンが減る原因の多くは、紫外線だからです。
したがって、サングラスや帽子などで紫外線対策をするとは、長期的には目のくぼみ・まぶたのくぼみ・三重まぶたへの対策になります。
その他、基本的な対策としては、「しっかり睡眠をとること」があります。
疲れていると、目の上はくぼみやすくなるからです。
セルフケアでは、限界がある
ただし、脂肪が減っていたり、くぼみが深くなっている場合だと、これらの自力対策・セルフケアでは、ある程度限界があります。
また、これらのケアは、あくまでも長期的な予防とお考えください。
その他、長期的には、紫外線防止などの基礎的なケアは、上まぶたのたるみ対策にもなります。
効果が期待できないセルフケア
「体操・エクササイズで目のくぼみが改善できないか?」と思われている方がいるかもしれません。
結論から言いますと、目元の体操・運動あるいはマッサージなどにより目のくぼみを解消するのは難しいです。(眼輪筋トレーニングの詳細>>)
その理由は、脂肪の減少や皮膚のハリ低下がまぶたの窪みの大元の原因だからです。
アイクリームで上まぶたのシワ・くぼみは改善できる?
結論としては、小ジワ程度なら改善することはできます。
しかし、くぼみを本質的に皮膚のハリを出すことで改善するためには、ある程度しっかりとした成分のアイクリームを年単位で塗る必要があります。
ちなみに、ほうれい線や目の下のクマを市販のクリームなどで改善させるのは難しいです。
それと同様に、まぶたのシワやくぼみ対策としてアイクリームはあまり効果的ではない可能性が高いと言えます。
その他、電気バリブラシや美顔器どの市販のグッズでも改善は難しいと考えます。
関連記事:
ビタミンCのアイクリームやサプリでクマは改善できる?【文献で検証】
ビタミンC(アスコルビン酸)の美白効果・使い方について
ほうれい線に有効なクリームは?
リフトアップにクリーム・美容液は有効?
目の上のくぼみの治療法とリスクの比較
各種治療法の比較
「目のくぼみを何とかしたい!」と思っていますか?
目のくぼみ・まぶたのくぼみの美容整形による治療法には、以下の治療法があります。
できれば、リスクが少ない自然な仕上がりの治療法を選びたいですよね。
それぞれ一長一短なので、じっくり検討してみてください。
まず、持続性、失明のリスクの有無、治療の容易さの観点から見た分類です。
| 効果の持続性 | 失明のリスク | 体の他の部位を傷つける必要性 | |
| グロースファクター | 長期持続 | 報告なし | 必要なし |
| ヒアルロン酸 | 繰り返しが必要 | 失明のリスクあり | 必要なし |
| 脂肪注入 | 長期持続 | 失明のリスクあり | 太ももからの脂肪吸引が必要 |
治療原理の違いは以下の通りです。
次に、各治療の詳細について解説いたします。
グロースファクター
皮膚のコラーゲンを増やし、ハリを出すことで、目のくぼみ・まぶたのくぼみを改善する治療法です。
ダウンタイムもほとんど気にならない程度で、なおかつ失明などの重篤な副作用・デメリットが少ないため、当院では、こちらの治療を希望される方がほとんどです。
メリット
- 長期持続効果がある
- 仕上がりは自然(でこぼこしない)
- 一度改善した後は長期維持されることが多い
デメリット・リスク
- まぶたのくぼみの程度が深い(中等度以上)の場合2~3回の治療が必要
- 腫れ、内出血、痛み、左右差、効果不足、しこり、感染、アレルギー、二重の幅が狭く見える、くぼみの中に隠れていた皮膚のたるみが表に出る、三重の折れ癖が残る
ヒアルロン酸
まぶたのくぼみ部分の皮膚の下にヒアルロン酸(ジェル状の注入物)を入れることで皮膚を持ち上げる治療法です。
メリット
- 失敗した場合に溶かせる
- 比較的早く変化を確認しやすい
デメリット・リスク
- 半年から2年で吸収されるため、定期的な繰り返しが必要(持続期間は、製剤、注入量、注入位置、体質などによって異なる)
- 目を閉じた時に凹凸が見えることがある
- 失明のリスクあり(血管に入り、血管塞栓により網膜への血流が途絶する)
- 内出血、凹凸、左右差など
※グロースファクターと同様に皮膚のコラーゲンを増やす治療法にPRPがあります。
血液を採取・加工して注射する治療法です。
グロースファクターに比べると、効果にばらつきが多く、腫れが目立ちやすいというデメリットがあります。
PRPの詳細は、以下をご覧ください。
PRP | 自己血液による皮膚再生治療【シワ・小ジワを改善】
脂肪注入
太ももなどから脂肪吸引したものを注入する方法です。
治療の原理はヒアルロン酸と同じです。
注入したもの全てが定着するわけではないので、多少控えめな結果になることがあります。
メリット
- 一度生着した後は長期維持される。
デメリット・リスク
- 脂肪吸引により太ももや腹部を傷つける必要があり(キズ跡が残ることもある)、さらに、定着しない場合は、再度脂肪吸引を行い追加治療が必要になる。
- 目を閉じた時に凹凸が見えることがある。
- 失明のリスクあり
- 腫れなどのダウンタイムが比較的長い。
- 注入後の修正は容易ではない。
- 定着のばらつき、しこり、凹凸、左右差
腫れが出にくい治療法は?
「腫れが出にくい方法はどれですか?」
治療法を選ぶ上で最も気になるところですよね。
上記の中で腫れが出にくいのは、ヒアルロン酸とグロースファクターです。
一方、脂肪注入とPRPは、腫れが出やすい治療法になります。
参考文献:
目の上のくぼみに対する当院の治療例
目の上のグロースファクターによる治療を受けられた方です。

施術前・・・斜めから見た状態の比較です。
目の上のくぼみが見られています。

1年1か月後・・・自然な仕上がりですね。
10か月後に追加投与を受けられています。
詳細な経過はこちら>>
施術名:グロースファクター注入療法
目の上のグロースファクターによるくぼみ目治療を受けられた方々です。
仕上がりの印象も自然です。
施術名:グロースファクター注入療法
注射の後の内出血のリスクは?
目の上は、お顔の中では、比較的内出血が起こりやすい部位になります。
ただし、極力安静を心がけることで、最小限にすることは可能です。
詳細は以下をご覧ください。
【よくあるご質問】グロースファクター後、内出血予防のために気をつけることはありますか?
【よくあるご質問】グロースファクター後、どれくらいダウンタイムがあるのでしょうか?
上まぶたに「くぼみ」+「たるみ」がある方の治療の順番の選び方
目の上に「くぼみ」や「たるみ」などの症状が複数ある方は、治療法の選択や順番について迷いますよね?
まず、確認ですが、上まぶたをつまんで皮膚が余っている感じがありますか?
目の上の伸びた皮膚(たるみ)はグロースファクターで縮めることはできません。
目の上のくぼみのみ改善可能です。
そのため、目の上のたるみがおありの方は、次の上まぶたのたるみ取り手術または眉下切開が必要になります。(ともに切って縫う手術で、抜糸が必要となります)
ちなみに、目の上の皮膚が伸びる原因には、紫外線や加齢、糖質、喫煙などがあります。
・目の上のくぼみのみを治療する場合⇒目の上のグロースファクター
・皮膚のたるみのみを治療する場合⇒上まぶたのたるみ取り手術または眉下切開
・眼瞼下垂がある場合⇒眼瞼下垂手術を先に行うのがお勧め
(眼瞼下垂手術を行う場合は、追加料金なしで上まぶたのたるみを同時に取ることも可能です。)。
上まぶたのたるみ取り手術とは?
目の上の皮膚をつまんだ時に余っている分を約半分くらい切って縫う治療です。
そのため、1週間糸が付いた状態で過ごしていただく必要があります。
なお、皮膚を切る場所は、二重まぶたの線のところまたは眉毛の下で行います。
眉毛の下で切る場合、眉毛下切開とも呼ばれます。
眼瞼下垂手術とは?
目を開けたときに黒目が隠れている場合、まぶた自体を開ける機能が落ちている証拠になります。
その場合、皮膚の切除だけでは不十分で、皮膚の下にあるまぶたを上げるスジ(眼瞼挙筋腱膜)を糸で引き締める処置が必要になります。
つまり、上まぶたのたるみ(皮膚の余り)+眼瞼下垂がある場合、余っている余分な皮膚を切除して縫う治療(上まぶたのたるみ取り手術)+スジの引き締めにより改善します。
眼瞼下垂手術により目の上のくぼみが改善することがあります。
そのため、眼瞼下垂と目の上のくぼみの両方がおありでしたら、まずは眼瞼下垂手術を行い、その半年後以降に目の上のグロースファクターをご検討されるとよいと考えます。(眼瞼下垂手術と目の上のグロースファクターは半年以上の間隔が必要です。)
ちなみに、眼瞼下垂は、アイクリームなどの自宅ケアで改善させるのは困難です。
【よくあるご質問】上まぶたに皮膚のたるみがありますが、グロースファクターで改善できますか?
まぶたのくぼみとたるみの両方がある場合は?
まず、目の上のグロースファクターによるくぼみ治療を終えてから、たるみ治療(上まぶたのたるみ取り手術)を半年後以降にご検討されることをお勧めいたします。
夕方になるとくぼみが目立つのはなぜですか?
むくみの変化、乾燥、疲労、眉の使い方、照明などによって、夕方にくぼみが強く見える場合があります。
逆に、朝はむくんでいることが多いため、目の上のくぼみが緩和されることが多いです。
時間帯による差を確認する場合は、同じ照明、角度、表情で写真を撮って比較してみてください。
目の上のくぼみに関するよくある質問
まぶたのシワを改善するには?
上まぶたのシワは、グロースファクターで可能な場合が多いです。
ただし、癖になっていると、治療後もわずかに残る可能性があります。
眉毛の上のへこみの原因は?
皮膚が薄くなって骨ばっていることが考えられます。
額のグロースファクターで皮膚を厚くすることで対策できます。
まぶたに脂肪を自然につけることで改善できるか?
まぶたの脂肪には2つの種類があります。
一つは皮下脂肪です。
こちらは、体脂肪率に応じて増減します。
つまり、体重が増えると、目の上の脂肪もわずかですが、自然に付きます。
もう一つは、眼窩脂肪です。
こちらは、体脂肪と連動して変化しません。
まぶたの脂肪を減らすとくぼみが出るか?
脂肪溶解注射やまぶたがやせるクリームなどにより、目の上の脂肪を減らすと、まぶたのくぼみが生じる可能性があります。
年々脂肪は減ることも多いので、安易に減らすことは注意が必要です。
目の上のくぼみ治療の料金
まとめ
目の上のくぼみは、脂肪の減少だけでなく、皮膚のたるみ、眼瞼下垂、骨格、眼球の位置など、複数の原因によって生じます。
片側だけ急に変化した場合や、複視、視力低下、痛み、頭痛などを伴う場合は、眼科受診を優先してください。
保湿や紫外線対策は皮膚を守るために大切ですが、構造的なくぼみを元へ戻すものではありません。
治療を検討する場合は、持続性だけでなく、修正のしやすさ、追加治療の可能性、リスクを比較することが重要です。
当院では、事前写真と診察所見をもとに、くぼみ、たるみ、眼瞼下垂などを確認します。
治療しても変化が乏しいと考えられる場合や、別の治療を優先した方がよい場合には、その理由も含めてご案内します。
まずはセルフチェックでご自身の状態を確かめ、迷われたら写真を添えてご相談ください。
あなたの目元が、もう一度いきいきと見える一歩を、当院がお手伝いします。
よろしければ診断ツールをご利用ください
質問に答えていくタイプのツールです。
あなたのお顔のシワ・たるみの種類や状態、さらに適切な治療法が分かります。
次をクリックしていただくと、セルフチェックのページに移動します。
関連記事
目のくぼみ(まぶたの窪み)に対するグロースファクター注入治療の詳細はこちらをご覧ください。
グロースファクター注入療法の詳細・治療の流れ等はこちらをご覧ください。
下まぶた(目の下)のくぼみについては、こちらをご覧ください。



















