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  • 顔のシワ・たるみ

シワ治療総論

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コラーゲンが減ることで、皮膚の老化、つまりシワ・たるみがおこります。
シワ治療には様々な治療法がありますが、グロースファクター以外でコラーゲンをしっかりと増やせる治療は意外とありません。
ちなみに、コラーゲンのサプリでは皮膚のコラーゲンの改善は難しいです。

顔のシワはどのようにして起きる?

シワ・たるみができる場所は、ある程度法則があります。
その場所は、おもに図の①~⑤で、その他に額、目尻、眉間などにできやすいです。
原因としては、おもに紫外線や加齢などの影響により、皮膚の主成分であるコラーゲンが減少することでおこります。

皮膚が型崩れするように、重力の影響で皮下脂肪とともに下がってきます。
それにより、例えば頬の皮膚が落ちて法令線のシワが現れます。その際、法令線自体の皮膚も上からの重みを支えきれなくなっています。

シワの種類

たるみジワ

たるみによってできるシワです。
皮膚のコラーゲンが減ることで支えが失われ、さらに重力の影響で、法令線やゴルゴライン、マリオネットラインなどにシワができます。

シワができるところにはじん帯による皮膚と深部との結合による壁があり、そこでたるんだ皮膚がせき止められます。
また、重みがかかる部位のコラーゲン量が少ないことでシワが発生しやすくなります。
体重増加などにより脂肪の重みが増えることで、重力の負荷が増え、シワが深くなることがあります。
逆にダイエットや脂肪溶解注射で急激に脂肪が減ると、皮膚が余ってたるみが生じることで、シワが増えたりします。

・たるみジワの例: 例1 例2 例3

表情ジワ

例えば、眉間などの重力の影響をあまり受けない場所では、動かすことでシワができます。
動かす場所のコラーゲンが少ないと、くしゃくしゃになりやすく、動かす度に深くなっていきます。
法令線であれば、笑う度に深くなっていきます。

小ジワ

乾燥により表皮が浮いてくることで発生します。
繰り返し動かすことで小ジワは固定されることがあります。
また、放置すると徐々に深いシワに移行していきます。(詳細はこちら

各種シワ治療法の比較

●ポイント:グロースファクターは他の治療と比較して何年も維持されるため、長期的コストパフォーマンスが良く、仕上がりも自然です(ヒアルロン酸のような凹凸を生じにくく、またボトックスのようなぎこちない表情になりません)

治療法 評価(5段階) 詳細
グロースファクター注入 ★★★★★
  • 腫れがほとんどなく、ダウンタイムはほとんどありません。
  • 内出血のリスクはあります。
  • 1回の治療で、長期持続効果があります。
  • 皮膚の老化の根本を治療するため、効果的で仕上がりが自然です
  • 正しい方法で行わないとしこりになるリスクがあります。
ヒアルロン酸注入
  • 即効性がありますが、半年~1年くらいで吸収されるため、繰り返しが必要。
  • しこりになるリスクがあります。
  • 法令線に注入して血管を詰まらせて鼻の皮膚が壊死したという報告例があります。
脂肪注入 ★★
  • 注入後に定着しない脂肪が吸収されることによりボリュームが減ることがあり、シワや凹凸が残ることがあります。
  • 施術後に腫れが出やすく、しこりになるリスクもあります。
  • 脂肪を採取するために太ももを傷つけるというデメリットがあります。
ボトックス ★★
  • 4~6か月で効果がなくなるため、繰り返しが必要。
  • 額に行った場合に目が開けづらくなったり、表情が硬くなったりすることがあります。
PRP
  • 血液を採取する必要があります。また、さらにその中に炎症を起こす成分があるため、腫れが出やすいです。
  • 1回の施術では効果が少ないため繰り返しが必要なことが多いです。1回が高額であるため費用対効果が低いです。
マッサージ
  • リンパの流れを良くするという目的がありますが、水分の移動は一過性のもので、一晩寝れば元に戻ります。
  • 摩擦による刺激でくすみが悪化するリスクがあります。

※グロースファクターとヒアルロン酸の違いの詳細についてはこちらをご覧下さい。

顔のシワ治療で実際に報告されている失敗例

これらは、実際に当院に来られた方が他院で体験された例や、医学雑誌の症例報告で見られる例です。

  • 「法令線のヒアルロン酸によるシワ治療で鼻の皮膚が壊死した。」⇒法令線の下にある血管をジェル状のヒアルロン酸が詰まらせることで起こります。
  • 「ボトックスを額のシワに打ったところ、目が開けづらくなり、切れるまでの約半年間が大変だった。」⇒眼瞼下垂の方は、額の筋肉を使って目を開ける習慣があるためです。
  • 「額のシワにヒアルロン酸を打ったところ、額の皮膚が壊死した。」⇒額を栄養する血管を詰まらせるために起こります。
  • 「法令線のシワに脂肪注入を行ったところ、しこり・凹凸が残った。」⇒脂肪注入はしこりになるリスクがあります。
  • 「サーマクールやウルセラを行ったが、最初は良かったものの時間とともに元に戻った。」⇒照射治療は、皮膚のコラーゲンをそれほど増やす効果はありません。ごくわずかです。また熱により一時的に腫れが出ることで、たるみが良くなったように見えますが、熱はやがて冷めていきます。
  • 「糸によるリフト治療を行ったが、法令線にシワが残っている。」⇒糸で持ち上げても皮膚そのものは変わりません。頬にのしかかる重力をゼロにすることはできないので、法令線を完全に治すのには限界があります。
  • 「PRPを行ったが、シワの改善があまり見られない。」⇒PRPは血液を加工して注射する治療ですが、血液の状態により効果にばらつきがあります。

※お顔全体のグロースファクターによるたるみ治療についての詳細はこちらです。
※各種たるみ治療を比較検討中の方への詳細はこちらです。
※シワに対するグロースファクター注入療法の詳細はこちらです。

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