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  • 顔のシワ・たるみ

半年でフェイスラインをリフトアップさせる5つのポイント

フェイスラインのリフトアップ法をお探しですか?

ここでは、緩やかに自然な印象でフェイスラインのリフトアップが実現するための方法を解説いたします。

この方法で一度改善したら、後はご自宅で基本的で簡単なケアだけ行っていただければ、十分維持できることがほとんどです。

もしかすると、これまで顔の筋トレ・エクササイズやクリームなどによる対策・ケアをされていた方もいらっしゃるかもしれません。
実は、効果がない方法やマッサージのように逆効果になってしまう自力ケアもあります。(詳細は後述)
どのようなケアがよいかについても一通りご説明いたします。

こちらの記事を読んでいただくことで、フェイスラインのリフトアップを実現されるきっかけになれば幸いです。

この記事の内容

フェイスラインのたるみの状態を把握する(骨格・皮膚の状態)

治療法を選択する(症例写真をチェックして、利点・欠点・腫れ・副作用などについて検討)

問い合わせ+受診(失敗を避けるために、複数のクリニックに相談)

☑フェイスラインのリフトアップ治療を行う

セルフケアを続ける(日焼け止め、食事や睡眠、運動など⇒治療効果を維持)

フェイスラインのたるみの状態を把握する

まずは、フェイスラインのたるみの状態を把握することから始まります。

フェイスラインのたるみの原因

フェイスラインのたるみの原因は何でしょうか?

主な原因は、皮膚の老化です。

フェイスラインのたるみ

紫外線や加齢により、皮膚の主成分であるコラーゲンが減ってきます。
コラーゲンが減ると、皮膚は薄くなり、徐々に下に落ちてきます。

皮膚の老化についてのメカニズムの詳細>>

マリオネットラインができる原因

フェイスライン、つまり頬外側の皮膚がたるんで落ちる際に、口元の“じん帯”でせき止められることで、マリオネットラインができます。

額・コメカミからのたるみの流れ

フェイスラインのたるみの進行

フェイスラインがたるむにつれて、以下のように進行していきます。

フェイスラインのたるみの進行

フェイスラインのたるみの程度により治療法の選択肢が変わる

現在のフェイスラインのたるみがどのような状態に該当するかによって治療法が変わってきます。
例えば、皮膚が明らかに薄くなっている場合、糸で引き上げても不自然な引きつれが表面に浮き出やすくなります。

頬のたるみ以外に表皮の厚みが増すことで、「たるみ毛穴」が起こる

フェイスラインのたるみにより、毛穴が押しつぶされると、「たるみ毛穴」が目立つようになることがあります。

毛穴と皮膚のたるみは、以下のように深さが別なところで起こっていますが、両者が合わさることで、毛穴がより広がったように見えます。

毛穴の開き・・・角層(表皮)の問題
顔のたるみ・・・真皮の問題

顔のたるみによる毛穴の開きの解説

顔のたるみによる毛穴の開きの詳細>>

フェイスラインがたるみやすい骨格とは?

次の赤丸の位置が外側に頬骨が張り出している方は、フェイスラインのたるみが起こりにくい特徴があります。

逆に、赤丸の尖っているところを手術により削ると、皮膚が余ることで、口元のたるみは悪化します。

たるみやシワが起こりやすい骨格・起こりにくい骨格の特徴について>>

 

フェイスラインのリフトアップ治療の選択について

まずはどのような治療法があるか一通り見ていきましょう。
注射などのいわゆるプチ整形から比較的大がかりな手術治療があります。

フェイスラインのたるみ治療の比較

フェイスラインのたるみ治療法には以下のような方法があります。

お勧め度 ダウンタイム
(副作用)
治療費(相場) 持続期間 繰り返しが
必要か
注入治療
(ヒアルロン酸など)
1週間程度
(内出血)
数万円~約10万円 1~2年 必要
サーマクール ほとんどなし 約20~30万円 6~12か月 必要
糸によるリフト治療 1週間程度
(内出血・腫れ)
約30~80万円 数か月~数年 場合により
必要
フェイスリフト手術 ★★ 数日~数週間
(内出血・腫れ)
傷跡も残る
約40~150万円 5~10年 ほとんど
不要
グロースファクター ★★★ 1週間程度
(内出血)
1か所18.6万円 何年も持続 ほとんど
不要

グロースファクターがお勧めな理由は?

当院ではグロースファクターと呼ばれるいわゆるプチ整形の注射治療を受けられる方が多いです。

グロースファクターには、以下のメリットがあります。

グロースファクターの5つのメリット

フェイスラインをカバーするグロースファクターの治療部位は?

上記のうち、①目の下、②頬・ゴルゴライン、③ほうれい線です。

フェイスラインであれば、「口角の部位」のグロースファクターになります。

口角のグロースファクターによりフェイスライン改善の治療原理
経結膜脱脂法、目の下・頬・ほうれい線・口角のグロースファクター治療 6か月後

 

フェイスラインのリフトアップ治療の違いについて

糸によるリフト治療

糸リフトの原理

糸リフトの原理としては、伸びた皮膚を糸で物理的に引き上げることで、主に口元のたるみを改善させます。
また、改善には即効性があります。

しかし、以下のデメリットがあります。

  • 肌質そのものが改善するわけではない⇒笑った時のシワは改善しにくい
  • 数か月~数年で重力とともに効果がなくなってくる(細い糸により組織が徐々に切れてくるため)
  • 万が一感染が起こった場合、摘出しないといけないというリスクがある(糸は異物であるため)

上記より、口角のグロースファクターを行い、それでも物足りない場合に糸リフトを検討するという方針をお勧めしています。

しかし、実際は、これまでの経験上、口角のグロースファクターでほとんどの方が満足されているので、糸によるリフトが追加で必要になったことはほとんどありません。

糸によるリフトアップ治療の詳細>>

糸リフトとグロースファクターの治療の順番の詳細>>

サーマクールなどの照射治療

サーマクールなどの高周波による照射治療は、熱による刺激でコラーゲンを増やす原理です。
しかし、グロースファクターほどコラーゲンが増えるわけではありません。
そのため、実質的効果は意外と少ないことが多いです。

照射治療直後は、熱による腫れで一時的に良くなったように見える時期があります。
しかし、その熱は、徐々に冷めていくため、徐々に元に戻ってきます。

さらに、照射治療のデメリットとして、強すぎる照射により顔の皮下脂肪が壊れ、頬の外側がこけてきたり、皮膚が余りかえって口元のたるみやマリオネットラインが悪化するというリスクがあります。

レーザーなどの照射機器によるリフトアップ治療の詳細>>

フェイスリフト

フェイスリフトは、一般的には耳の前の皮膚を切って縫う手術治療です。

以下の違いによりダウンタイムや治療効果が変わってきます。

  • 切る長さ
  • 皮下剥離の範囲(皮膚を多く剥がせば、より多く引き上げられるが、腫れや皮下出血のリスクが上がる)
  • 皮膚の下にあるSMASと呼ばれる丈夫な膜をリフトアップさせる操作を追加するかどうか

切る治療なのでキズ跡の問題がありますが、物理的に持ち上げる分、比較的はっきりとした効果が期待できます。
通常のフェイスリフトとミニフェイスリフトとでは、前者の方が腫れが目立つ期間が数週間と長くなります。

治療の順番として、当院では、フェイスリフトは最初からはお勧めいたしません。
最初から切って縫う治療は必要ないと考えます。
口角のグロースファクターでどうしても口元のたるみが残った場合にフェイスリフトの追加を検討します。

仮に最初から薄い皮膚をフェイスリフトで物理的に引っ張っても、表面が不自然な感じになる上、笑いジワは改善できません。

実際は、前述のようにフェイスリフトを追加される方は、70代以上の多く紫外線を浴びて来られた方などが多いです。

口角のたるみ取り手術(ミニフェイスリフト)の詳細>> 

ヒアルロン酸 

グロースファクターとの違いは以下の通りです。

・肌質の変化の違い・・・グロースファクターは肌質が改善するが、ヒアルロン酸は改善しない。

・持続性の違い・・・グロースファクターは持続性があるがヒアルロン酸はやがて吸収される。

・仕上がりの自然さの違い・・・グロースファクターは仕上がりが自然なことが多いが、ヒアルロン酸は入れすぎると顔が不自然に膨らんで見えることもある。

また、固体・半固体を注入すると、網膜への血管を詰まらせることによる失明のリスクがあります。

グロースファクターとヒアルロン酸の違い>>

PRP

PRPは、血液を採取し、加工して注射する方法です。

PRPは、液体を注入する治療なので、ヒアルロン酸や脂肪注入にあるような失明のリスクはありません。

PRPもグロースファクターと同様にコラーゲンを増やす治療法ですが、1回の効果が弱いので、様子を見ながら複数回打つ必要があります。
ただし、効果が予測しづらいという難点があります。
さらに、効果が出にくいあまり漫然と打ちすぎると、膨らみ過ぎやしこりのリスクもあります。

即効性のあるフェイスラインのリフトアップ治療は?

上記のうち、ヒアルロン酸注入と糸リフトは即効性があります。
施術直後にほぼ仕上がりとなります。

グロースファクターは、半年かけて徐々に仕上がります
逆に言うと、周りには気づかれにくいとも言えます。

また、腫れもグロースファクターよりは出やすいです。

どのリフトアップ治療がメリット・ダウンタイムの観点からお勧めか?

これらの治療法を、メリット・デメリット・腫れ具合で比較すると以下のような結果になります。

リフトアップ治療の比較

当院では、フェイスラインのリフトアップに対して、グロースファクター注入療法を受けられる方が多いですが、理由としては以下があります。

  • 腫れにくい
  • 失明や後戻りなどネックになるようなデメリットがない
  • 目に見えた効果が期待できる治療法

また、グロースファクターは、即効性としては、ヒアルロン酸や糸リフトよりは劣りますが、1か月後くらいで何らかの変化が見られることも珍しくありません。
ただし、基本的には、仕上がりまでは半年様子を見ていただきます。

参考記事:
リフトアップ整形治療【顔のたるみを自然な感じで改善するには?】
グロースファクターの詳細

 

お問い合わせと受診について

続いて、お問い合わせと受診について解説いたします。

ポイントとして、できるだけ複数のクリニックを相談されることをお勧めいたします。

さらに、以下が重要です。

  • 複数のクリニックのHPをチェックして、症例写真を長期経過や笑った状態も含めて比較。(症例写真を見るポイントについての詳細>>
  • カウンセリングやメールにて、お勧めの治療内容を理由も含めて聞きます。
    また、ご自分に近い症例写真を数多く確認できれば、成功する確率が高いと考えられます。
  • 万が一何か問題が起こった場合の修正方法やその費用についても聞いておいた方がよいです。
  • 上記を複数のクリニックで行い、比較検討

詳細は以下をご覧下さい。

顔のシワ・たるみ治療の美容整形クリニックの選び方>>

フェイスラインのリフトアップ治療について

続いて、フェイスラインのたるみ治療についてです。

フェイスラインのリフトアップ治療例

当院でグロースファクターによるフェイスラインのたるみ・マリオネットラインの治療を受けられた方々の症例写真です。

元々ある程度たるみがある方は、変化が目に見えて分かりやすいです。
一方、元々たるみがない方は、変化が分かりづらいこともあります。
しかし、その場合でも、今後の老化防止効果が期待できます。

 

顔全体のグロースファクターによるフェイスライン改善2
術前/6ヵ月後・・・経結膜脱脂法および目の下・頬・ほうれい線・口角のグロースファクターを受けられています。
顔全体のハリ感が改善しています。
詳細な経過>>

 


以下の治療を受けられたモニターの方のです。

グロースファクターによるフェイスライン改善
詳細な経過>>

 


以下の治療を受けられたモニターの方のです。

グロースファクターによるフェイスライン改善
詳細な経過>>

 


以下の治療を受けられたモニターの方です。

グロースファクターによるフェイスライン改善
詳細な経過>>

グロースファクターを行って、もの足りない場合の対処法は?

以下の対処法があります。

  • グロースファクターの追加(半年以降に可能。追加料金は、半額以下の量は範囲に応じた料金となります。)
  • 額・こめかみのグロースファクターを行う。(上に支えを作ることで、下の方が軽くなり、補助的に口周りの負荷を減らす。)(詳細>>

グロースファクターでフェイスラインのたるみが改善しにくい方とは?

紫外線をこれまで多く浴びてこられた場合などで、弾力がかなり低下されている方は、グロースファクターを打ってもなかなかキュッと引き締まらないことがあります。
その場合、最終手段として、口角のたるみ取り手術(ミニフェイスリフト)があります。
ただし、こちらは、皮膚を切って縫う治療なので、よほどの場合にしか行いません。

 

生活習慣改善によるケアについて

治療後は、食事や睡眠・運動の生活習慣の改善により治療効果を長く維持することができると考えます。

その他、未治療部位の老化防止だけでなく、健康に対しても良い影響が期待できます。

詳細は以下をご覧下さい。
顔のたるみケアについて>>

このセルフケアはフェイスラインのたるみに有効?

筋トレ・エクササイズ・トレーニング・体操

顔の筋トレでフェイスラインのリフトアップは可能でしょうか?

色々なトレーニング法が考案されていますが、顔の筋肉を動かすことで、リンパの流れが改善し、水分移動を促し、口周りをスッキリさせるう効果は多少は期待できます。
ただし、効果が一時的であることと、強い表情を出して表情筋の筋トレを行うことにより、シワが悪化するリスクがありますので、注意が必要です。

関連記事:
筋トレ・エクササイズによるリフトアップの詳細>>
口元のたるみ改善が筋トレでは難しい5つの理由

マッサージ

むくみやリンパの流れが滞ることで、フェイスラインに悪影響が及ぶことがありす。
マッサージは、水分を移動させることで、フェイスラインをスッキリさせる効果が期待できます。

マッサージによるリフトアップケアの詳細>>

美顔器

市販されている美顔器では、フェイスラインのたるみ改善は難しいと考えます。
なぜなら、前述の通り、医療用の照射治療ですらフェイスラインのたるみ改善は難しいからです。

なお、①皮膚への摩擦の刺激や②高周波などの照射刺激により肝斑・色素沈着が悪化によるたるみがひどくなったように見える可能性があります。
そのため、マッサージ同様、フェイスラインや口元のくすみが増えることで、頬のこけやマリオネットラインが悪化したように見えてくる可能性もゼロではありません。(シミ・くすみがくぼみ・シワのように見えるリスクについて>>

美顔器によるリフトアップケアの詳細>>

 

よろしければ診断ツールをご利用ください

質問に答えていくタイプのツールです。
あなたのお顔のシワ・たるみの種類や状態、さらに適切な治療法が分かります。
次をクリックしていただくと、セルフチェックのページに移動します。

顔のシワたるみ自動診断

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