症例写真 2015.11.10 顔面神経麻痺 グロースファクターによる法令線治療 1年後の経過 Tweet Pocket 数年前に発症した左顔面神経麻痺によりほうれい線が非対称になったということで、グロースファクターによる治療を受けられたモニターの方です。 施術前・・・左の法令線が右よりも深く、またマリオネットラインは逆に右>左です。 食事など生活上の機能的には問題ないとのことでした。 整容面の改善のため、グロースファクターによる治療をされました。 1年後・・・途中で一度追加を行っています。 法令線・マリオネットラインの非対称性はだいぶ改善しています。 一つ前のページへ戻る>>