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メラフェードTとは?

メラフェードTとはどのようなものか知りたいですか?

ここでは、メラフェードTの詳細について解説いたします。

ぜひ参考にしてみて下さい。

メラフェードTとは?

メラフェードTとは、メラフェード3本セットの中の一つです。

3本セットの中でメラフェードTが一番強いお薬です。

メラフェードT

メラフェードTの成分は、「トレチノイン」と「ハイドロキノン」

  • トレチノイン・・・皮膚の代謝を上げ、古い皮膚を除去して、新しい肌に入れ替える作用
  • ハイドロキノン・・・メラニンの生成を抑え、シミを改善

メラフェードTの成分の詳細

メラフェードTには、以下の成分が入っています。

  • メラフェードT・・・0.1%トレチノイン・4%ハイドロキノン

トレチノインとは

トレチノインは、ビタミンAの一種です。

ビタミンA(レチノール)は、体内にて酵素により、以下のように変換されます。

レチノール⇒レチナール⇒レチノイン酸(レチノイドとはこれらの総称)>トレチノイン

トレチノインは、レチノイン酸のうち、「トランス型」と呼ばれる構造のものをいいます。
なお、合成が可能です。

トレチノインの効果

トレチノインは、以下のような様々な効果があります。

シミ・くすみに対する効果

メラニンと呼ばれる色素が1か所に固まるとシミが起こります。
トレチノインによりメラニンの産生が少なくなるとともに、皮膚全体のメラニンがよりバランスよく配置され、日焼けをしていない皮膚本来の自然な色に戻ります。
結果して、皮膚の色が明るく見えるようになります。

表皮の代謝を高める効果

加齢や紫外線の影響により表皮の代謝は乱れますが、それをリセットして正常化する働きがトレチノインにはあります。
表皮は通常は4週間程度で代謝により入れ替わりますが、トレチノインの使用によりその期間が約半分になります。
シミのある古い表皮が外に出ていき、きれいで表皮に生まれ変わります。

紫外線のダメージから皮膚を守る効果

紫外線は、皮膚のコラーゲンを減らしたり、シミの原因となったりします。
トレチノインは紫外線から皮膚を保護する効果があります。

ニキビの改善効果

毛穴の詰まりの改善、皮脂腺からの皮脂分泌の減少により、ニキビに改善効果があります。

皮膚のハリ、小ジワ改善効果

皮膚の成分であるコラーゲン、ヒアルロン酸が増えることで、ハリや小ジワ改善効果があります。

毛穴の開き・目詰まりに対する効果

表皮の代謝が改善し、毛穴の開き・つまりを改善します。
また、毛穴に詰まった酸化した皮脂(角栓)に対しても効果があります。
毛穴の黒ずみ(イチゴ鼻)も改善します。

小ジワ、乾燥に対する効果

トレチノインは、表皮の代謝を高め、成長させる効果があります。
その結果、表面の見た目にうるおいが増してきます。
皮膚がふっくらとした印象になり、小ジワが目立たなくなります。また、皮膚表面のコラーゲンの質が向上し、増産されるようになります。

血色の改善

トレチノインにより真皮内の血管網が発達します。
その結果、血流が改善して、血色が健康的な色に戻ったり、良くなったり、より多くの栄養素と酸素が皮膚に供給されたりするようになります。

皮膚のたるみ、弾力低下に対する効果

紫外線などにより皮膚のエラスチンというたんぱく質がダメージを受けると、皮膚の弾力が低下します。トレチノインを1年間長期間使用することで、損傷したエラスチンが回復するという報告があります。
トレチノインなどのビタミンAは、皮膚のバネの役割をするエラスチンというタンパク質の質を向上させますが、その働き方はエラスチンを増やすのではなく、不良品化したエラスチン線維を取り徐くように働きます。

やけどの跡・皮膚のつっぱりに対する効果

トレチノインを塗ることで、かゆみが改善したり、やけどをした部位のつっぱった皮膚がやわらかくなったりするという効果があります。

皮膚のキメの改善効果

キメとは、表皮と真皮の境目が波打った状態のことです。
波打っている凸の部分は、「表皮突起」と呼ばれます。
キメがなくなると、「表皮突起」がつぶれてしまいます。
トレチノインは、波型の形状を回復する効果があります。
波型により表皮と真皮はしっかりとくっついた状態になります。
すると、小ジワができにくくなります。
また、「表皮突起」には血管が縦方向に走っているので、表皮への栄養補給も改善されます。

真皮内で線維芽細胞に働きかけてコラーゲンを増やす効果

トレチノインは真皮にある線維芽細胞に作用し、コラーゲン産生を促進させる効果があります。古い傷ついたコラーゲンは取り除かれます。
さらに、真皮の細胞間にあるヒアルロン酸の分泌をうながす効果があります。
これにより保湿力が増し、小ジワが改善する効果があります。
特に紫外線によるダメージが大きい方では、小ジワの改善効果が見られやすい傾向にあります。

トレチノインの副作用

赤み・乾燥・ヒリヒリ感などの炎症症状・皮膚がポロポロ落ちる

最初の数日で起こることがあります。
1週間~数週間程度で治まることがほとんどです。
薄めの濃度から開始し、徐々に濃くしていくと、最小限にできます。


炎症後色素沈着

炎症により色素沈着が起こることがあります。
赤みやヒリヒリ感が強い場合は、濃度を下げるか、一時的に中止するといった対処を行います。


日焼けしやすくなる

トレチノイン使用中は、肌が敏感になります。
日焼けしやすい状態にあるため、強い紫外線を浴びると、かえって黒くなってしまうことがあります。


使い続けると効果が落ちてくる

継続すると、多少効果が落ちてきます。
その場合、3か月使用後に1か月休むことで、再開した時に効果が高まります。
なお、ずっと継続しても害はありません。

トレチノインとレチノールとの違いとは?

レチノールもトレチノインと同じく、ビタミンAの一種です。

レチノールの効果は、トレチノインの1/100程度です。
ただ、レチノールはトレチノインのような副作用がほとんどありません。
そのため、一定の濃度までは医薬部外品として市販品にも配合が可能となっています。

トレチノインとアダパレン(ディフェリンゲル)の違いとは?

アダパレンもビタミンAの誘導体のひとつで、アダパレンは、ニキビ治療に使用されます。

トレチノインが⾓質の代謝を促して⽑⽳の詰まりを解消するのに対し、ディフェリンは角化細胞の産生を抑えることでニキビを予防します。

ハイドロキノンとは?

ハイドロキノンの効果

メラニンの生成をおさえる効果があります。

ハイドロキノンの副作用

赤み、ピリピリ感・接触皮膚炎

2週間程度継続すれば自然に落ち着いてくることが多いです。

ハイドロキノンによる皮膚炎症状は、ほとんどがアレルギー性ではなく刺激性です。

量が多い場合に起こりやすくなります。

メラフェードの場合は、投与量が調整されているので、ハイドロキノンの赤みの副作用で挫折することは比較的少ないです。

 白皮症・尋常性白斑(白抜け)

ハイドロキノンは、高濃度で使用した例で白抜けを生じる副作用が報告されています。

メラフェードの場合は、濃度が一定であるため、特に問題なく使用できます。

トレチノインとハイドロキノンの相乗効果

ハイドロキノン単独の場合、効果が低いことが多いです。

その理由は、シミができている方は、皮膚の代謝が落ちているからです。

皮膚の代謝が正常であれば、シミがある皮膚は、自然にはがれ落ちます。

代謝が低下しているということは、シミがある古い皮膚が捨てられなくなっている状態です。
トレチノインにより代謝を上げると、シミがある古い皮膚が出ていき、新しく生まれ変わる皮膚は、ハイドロキノンによりシミのないきれいな皮膚になります。

皮膚科などでは、ハイドロキノン単独の処方が多い理由の一つに、一般的なトレチノインは劣化しやすいことがあげられます。

通常のトレチノインは、1か月くらいで劣化が起こります。

また、赤みなどの副作用を起こしやすいです。

そのため、途中で挫折する方が多いです。

メラフェードは、日本人向けに調整されているため、副作用が起こりにくいです。
そのため、挫折される方は非常に少ない特徴があります。 

メラフェードTに関するQandA

メラフェードT単独で使用可能か?

メラフェードは3本セットで使うのが基本的な使い方です。
メラフェードT単独では、うまくお顔全体に塗れません。
また、本来の効果が保証できないので、メラフェードTのみのご使用はお控え下さい。

ただし、できたてのニキビにメラフェードT原液をピンポイントで塗るという方法は可能です。

メラフェードTを市販のもので薄めてもよいか?

推奨される使用法以外では結果が保証できず、また思わぬ副作用を防ぐためにも、正しい使用法でお使いいただくことをお勧めいたします。

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