
治療内容
①他院様で脱脂のみを受けられた後の修正治療(グロースファクターによる「手術しない目の下のクマ治療」)
②頬・法令線のグロースファクター注入療法
③シミ治療(SR+レーザートーニング)を
当院にて受けられたモニターの方です。
当院を受診されたきっかけ
以前、他院様にて、目の下のクマ・たるみ改善のために、タイタンを3回受けられたそうですが、効果を感じられなかったそうです。
治療経過
施術前・・・目の下~頬にかけて皮膚のハリが低下して、下がっている印象です。
下がった皮膚はほうれい線を作っています。
メイクをした状態のお写真ですが、頬には薄くシミがあり、くぼみ・シワが濃く見える原因となっています。
3か月後・・・目の下の皮フのハリが出て徐々に改善してきています。
シミ・くすみがあるため、くぼんで見えます。
シミ・くすみに対して、SR(フォトRF、オーロラ)でシミの治療を受けられました。
メラフェードを試されましたが、皮膚のかぶれがあり、中止されました。
右の法令線のシワが見られる部分に、グロースファクターを追加注入しました。
6か月後・・・この時点で目の下、左頬、右法令線に少量追加投与を受けられました。
追加投与を受けられた3日後に、「肌荒れが発生している」とメールをいただきました。
また、左目の下が点状にプクッとふくれているとのことでした。
「肌が弱く、アレルギー体質なので反応が出やすいかと思います。」と言われました。
その上で、「時間とともに治るものでしょうか」とご質問をいただきました。
グロースファクターの際の麻酔クリームかぶれ(アレルギー性皮膚炎)だと考えられます。
グロースファクターは元々体内にある成分ですので、グロースファクターによるアレルギーは考えにくいです。
「これらは最終的には落ち着いていくと思います。」とお伝えしました。
ただし、当院の患者様でグロースファクターでアレルギーが出た方はこれまでゼロでしたが、薬剤である以上は、アレルギーの可能性は完全にゼロではないことをお伝えいたしました。
なお、アトピー性皮膚炎で処方された軟膏で少し落ち着いたとのことでした。
また、「左頬の昔縫った傷跡が、少しふくらんで見える」ということをおっしゃいました。
こちらはしばらく様子を見ていただいたところ、9か月後の時点では、頬のふくらんだ感じは、気にならなくなったそうです。
さらに、9か月後の時点で、レーザートーニングによるシミ治療を受けられました。
合計3回目レーザートーニングを受けられた時点で、「肝斑が薄くなったことで、凹凸感が減少した」とのことでした。
10か月後・・・頬がリフトアップして若々しい印象になりました。
シワも浅くなっています。
シミ・くすみの改善を実感されているとのことです。
左の目の下にある傷跡の凹凸感は見られません。
頬外側のシミは、後天性真皮メラノサイトーシス(ADM)の可能性があります。
左の目の下に、丸いシミが見られます。
肝斑は薄くなっています。
目の下の皮膚にハリがあります。
右の法令線は、きれいになっています。
施術前・・・笑った状態です。
10か月後・・・笑った状態です。
シワが出にくくなっています。
施術前・・・斜めから見た状態です。
10か月後・・・肌にハリがある印象ですね。
施術名:グロースファクター注入療法
治療後にいただいたご質問
今後、目の上のグロースファクターも検討されているとのことです。
上まぶたを眉毛のところで持ち上げてみたら、視界がとても楽になることに気が付かれたそうです。
視界にまつ毛が見えるのは、まつ毛のエクステンションのせいではなく、眼瞼下垂によるものだったとのことでした。
頑張って自力で目を開けようとしていたことも気がつき、これがなくなったら目の疲れが全然違うように思えるとおっしゃっていました。
「できることなら大きな手術ではなく、ダウンタイムも少ない方がいいのですが、どのような治療がオススメなのでしょうか。」とのご質問をいただきました。
目の上に見られるくぼみとたるみのご相談に対しては、眉下切開か眼瞼下垂手術(上まぶたのたるみ取りを同時に実施)を提案いたしました。
睫毛は、比較的長く、なおかつ下向きでしたので視界に入っている可能性があります。
ちなみに、眼瞼下垂とは、まぶたを上げる機能が低下して、目が開けづらくなった状態です。
黒目は2mmくらい隠れるのが正常ですが、それ以上隠れると眼瞼下垂の可能性が高いです。
眉毛を上げる癖がある方、額にシワが寄る方、肩こりがある方は、特に眼瞼下垂の可能性があります。
上まぶたが被っているところをすっきりさせて、自然な若々しい目元になりたいそうです。
目を過剰に見開いているような感じには絶対したくなく、自然に綺麗な目元になりたいとのご希望がおありでした。
瞼が重く、視界が悪いように感じられるため、視界が開けることを希望していらっしゃいました。
拝見したところ、黒目がそれほど隠れていないので、まずは様子を見ていただくことをご提案いたしました。
視界を広げるのは比較的難しいことではありません。
通常の眼瞼下垂の手術で可能です。
ただ、それを皮膚のたるみも取って、なおかつきれいにということになると多少難しくなります。
また、症状として、左側が右側よりもまぶたが少し下がっていて、右の眉が少し上がっている状態にありました。
眉毛挙上は、目を開けようとして無意識に額の筋肉ががんばっているために起こります。
これは、さらに進むと、額のシワの原因にもなります。
その他、ダウンタイムを望まれない場合は、目の上のグロースファクターによりくぼみを治療する方法もあるとお伝えいたしました。
これでもすっきりとした若々しい印象になります。
また、中には「目が少し開けやすくなった、楽になった」という方もいらっしゃいます。(ただし、全例でこのような効果が得られるわけではありません。)
こちらに症例写真がありますので、よろしければご覧ください。
目の上のグロースファクターにより、上まぶたの皮膚のハリを出すだけでも、印象が変わることをお伝えしました。
グロースファクターで、くぼみをふっくらさせてみたいとのことでした。
また、「皮膚のたるみも取りたい」とのご希望をいただきました。
「眉下切開と目の上のグロースファクターを組み合わせて解決できるか?」についてご質問をいただきました。
比較的簡単な治療の組み合わせで皮膚のたるみとくぼみを取りたいとのことでした。
組み合わせは可能ですが、以下のように「治療間の間隔」が必要なことをお伝えいたしました。
①眉毛下切開⇒くぼみが気になるならグロースファクターを半年後以降
②グロースファクター⇒半年後以降に皮膚の余りが気になるなら眉毛下切開
ちなみに、通常、手術は最後の手段になりますので、②がおすすめです。
グロースファクターでは伸びた皮膚が縮むわけではありません。
しかし、グロースファクターのみでも意外とすっきりとした感じに良くなって、これで様子を見ますという方も多いです。
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