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ヒアルロン酸を定期的に入れることのデメリット・危険性について

ヒアルロン酸を定期的に入れてもよいかどうかを知りたいですか?

結論から言うと、失明・皮膚壊死のリスクが高まるので、定期的に打つのはお勧めいたしません。

緊急性がある場合のみに留めた方がよいと考えます。

ヒアルロン酸を定期的に打つ理由

ヒアルロン酸を定期的に打つ理由としては、ヒアルロン酸が半年から2年くらいで吸収されるためです。

ただし、ダマになってヒアルロン酸は何年も維持されることもあります。

しかし、通常、ヒアルロン酸は徐々になくなっていくため、いい状態を維持するためには、定期的に打つ必要があります。

ヒアルロン酸を定期的に打つことで起こり得るリスク・危険性

ヒアルロン酸はジェル状の注入物です。

まれに血管の中にヒアルロン酸が注入されると、それが血管のネットワークを通じて網膜を栄養する血管を詰まらせて失明が起こったり、皮膚壊死が起こることがあります。

最初は痛みが生じたりして、比較的短時間に症状が進み、しかも戻せないことも多いため、注意が必要な合併症です。

皮膚壊死は、1回のヒアルロン酸注入治療で起こったという報告もあります。
また、ヒアルロン酸を打つ回数が多くなると、リスクが高まるという報告があります。

そのため、定期的にヒアルロン酸注入を行うのは、あまりお勧めいたしません。

実際に美容医療に携わる医師で、ヒアルロン酸を定期的に打っているという話は、一部を除いてはあまり聞きません。

ヒアルロン酸注入による皮膚壊死・失明のリスクは、医学雑誌・論文などには強調して書かれていることも多い、稀ですが怖い合併症です。

ヒアルロン酸を長期維持できるような注入方法

ヒアルロン酸は、骨膜付近に深く注入すると、長く維持されます。
ただし、大量に打つ必要があります

浅く注入した方がボリュームを出しやすいですが、前述のように定期的に打つ必要が出てきます。

ヒアルロン酸を、定期的ではなく、「必要な時にだけ」打つとは?

もしヒアルロン酸を打つとしたら、定期的にではなく、急ぎの用がある時などに留めるのが上記のリスクを減らせると考えます。

もしヒアルロン酸を定期的に打つのであれば、担当医師に、何かあった場合にどうなるのか、対処法があるのかを確認しておく必要があります。
例えば、失明は1時間くらいの短時間で起こるため、ヒアルロニダーゼを眼窩の奥に注射する必要があります。
しかし、それは技術的に難しいため、眼科の医師との連携が必要です。

ヒアルロン酸を定期的に打つ以外の代替法

ヒアルロン酸以外のレディエッセ、ベビーコラーゲンなども、ジェル状であるため、定期的に打ち続けると、同様のリスクがあります。

また、ジェル状の注入物で、アクアミドなどの吸収されないものは、定期的に打つ必要がないため、良さそうですが、長期的には移動して型崩れしたり、何年も経ってから炎症を起こしたりするなどのトラブルがまれに見られます。

シワ・たるみ治療の改善を維持されたい場合、どうしたらよいでしょうか?

液体の注入治療または照射治療、糸によるリフト治療などであれば、失明・皮膚壊死のリスクがありません。
ただし、中には効果が一時的で、定期的に行う必要があるものもあります。

以下、ヒアルロン酸以外の施術方法で、定期的に行ったとしてもリスクのないものです。

液体の注入治療

ボトックス・・・筋肉の動きを抑える治療法で、4~6か月くらいで効果がなくなります。
そのため、定期的に施術を行う必要があります。

グロースファクター・・・皮膚のコラーゲンを増やす治療で、1回で長期維持されます。
定期的に施術を行う必要はほとんどありません。

照射治療

高周波・超音波など・・・サーマクール、HIFUなどが含まれます。
熱による一時的効果を除けば、効果は分かりづらいこともあり、定期的に施術を行うのが一般的です。

糸・手術

スレッドリフト・・・吸収される糸と、非吸収性の糸がありますが、後戻りと感染のリスクがあります。
数か月から数年で、定期的に追加する必要が出ることが多いです。

フェイスリフト・・・皮膚を切って縫うリフトアップ治療で、効果は長期維持されます。
定期的に行う必要はほとんどありません。

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