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蒸しタオルによるクマをなくす方法は有効か?【具体的手順を解説】

蒸しタオルが目の下のクマをなくす方法として有効か知りたいですか?

結論は、完全になくすのは難しいにしても、予防効果は期待できる可能性があります。

また、血流改善などによる二次的な効果も解説します。

ぜひ参考にしてみて下さい。

蒸しタオルによる青クマへの効果

蒸しタオルは、皮膚の血流改善効果があります。

青クマは、皮下の静脈が透けて見えることが原因です。
むくみにより静脈がうっ滞したり、疲労により静脈血の色が暗くなると、青クマは悪化します。

蒸しタオルにより目の下を温めることで、血流が改善し、青クマが改善する可能性はあります。

ただし、後述のように、2分間X5回というような時間をかけて温める必要があります。

どれくらい継続するかについては、医学的には示されていないためはっきりとしたことは分かりません。

しかし、例えば、眼科でマイボーム腺機能改善のための蒸気アイマスクの研究では、5分間1日2回施行を2週間継続して測定を行っています。

青クマ以外への蒸しタオルの効果はあるか?

赤クマ、茶クマをなくすことや改善を得ることは難しいと考えます。

蒸しタオルによる目の下のたるみ予防効果の可能性

黒クマに関しては、蒸しタオルの熱により誘導されるヒートショックプロテイン(HSP)により、光老化のダメージ修復効果を期待することができます。
ただし、なくすことは、さすがに難しいと考えます。
理由は、黒クマの原因は、目の下の脂肪の膜のゆるみや皮膚のたるみだからです。

HSPはコラーゲンの修復や紫外線によるダメージを修復する効果があります。
それにより、目の下の皮膚のたるみ改善とまではいかなくても、多少の予防効果があることが考えられます。

ただし、HSPは5分以上経たないと作られません。
ピークは6時間後なので、かなり長い時間蒸しタオルを行う必要があります。
後述のように、蒸しタオルの限界は2分程度のなので、温熱治療用アイマスクや蒸気温熱シートを利用するのが現実的と言えます。

入浴や運動による代替法

蒸しタオル以外によるHSP誘導方法として、入浴や運動があります。
ただし、運動は30分以上の時間が必要で、10分程度ではHSPは増えないので、注意が必要です。
入浴だと、40~42度の熱めで、20~30分と長めに入ることで、2日後をピークにHSPが誘導されます。
運動・入浴ともに週2回くらいの頻度が必要です。

ただし、これらの方法でもクマをなくすことは難しいと言えます。

目の周りへの蒸しタオル・蒸気温熱療法の一般的な効果

蒸しタオルにはどのような効果があるのでしょうか?

ここでは、蒸しタオルの一般的な効果について解説いたします。

クマを完全になくすことは難しいとは言え、以下のような多くのメリットがあります。

副交感刺激におよるリラクゼーション効果

腹部に温熱蒸気シートを載せた研究から、副交感神経を刺激して、リラックスさせる効果があることが示されています。

ドライアイを改善

ホットパックにより、マイボーム腺というまぶたの脂を出す腺につまった脂を溶かすことで、ドライアイなどの症状を改善させるという眼科の治療法があります。

目の機能が改善

調節力の改善効果があるという報告があります。

睡眠改善効果

蒸気温熱アイマスクにより寝つきや中途覚醒および起床時の睡眠感の改善に効果があるという報告があります。
その根拠として、脳のアルファ波が増加し、脳の活動が低下することが言われています。

目の周りへの蒸しタオル・蒸気温熱療法により得られる自覚症状

目元への蒸しタオルにより、以下のような実感効果を得たという報告があります。

  • 心地よくなった
  • すっきりきりした気分になった
  • リラックスできた
  • 身体の疲れが楽になった
  • 目の疲れが楽になった

蒸しタオルの具体的な方法

蒸しタオルはどのように作って、実施すればよいでしょうか?

蒸しタオルによりパソコン作業をする人の視機能改善効果などを調べた研究では、1枚のタオルで3分間蒸しタオルを目元に載せるよりも2分間X5回交換して合計10分間載せた方が効果が、眼精疲労やドライアイ改善効果が高かったという結果が出ています。

蒸しタオルによる青クマ改善方法

蒸しタオルによる温熱効果

蒸しタオルは、水分を含んだ熱を与えます。

皮膚の水分量が約20%上がることにより、乾いたカイロなどよりも、与える熱量が20%上がります。
それにより深部まで温めることができます。

どれくらい目の周りの皮膚の温度が上がるか?

41度くらいのホットアイマスクによる目の周りを温めた研究によると、上まぶた、下まぶたはそれぞれ5.0℃以上、3.0℃以上の温度上昇が得られます。

蒸しタオルの欠点とグッズによる克服方法

蒸しタオルは簡便ですが、すぐ冷めてしまうため、一定の温度を長時間保つことが難しいという難点があります。

そのため、前述のように、2分間X5回繰り返すという方法がお勧めです。

その欠点を克服した温熱治療用アイマスクや蒸気温熱シートがネット通販でも入手可能です。

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