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  • 目の下のたるみ・クマ

バセドウ病による眼球突出があっても目の下のクマ治療は可能?

目の下のたるみ・クマ治療をご検討中でバセドウ病がおありの方への注意点等について解説いたします。

結論から言いますと、バセドウ病がおありでも目の下のクマは改善可能です。

ただし、いくつかの注意点があります。

ぜひ参考にしてみて下さい。

バセドウ病における目元の特徴とクマの関係

バセドウ病では眼球突出が見られることがある


バセドウ病がある方には、眼球突出が見られることがあります。(その割合は約30%程度と言われています。)

眼球突出以外にもいくつかの症状があることがあり、これらはまとめてバセドウ病眼症と呼ばれます。

逆に、眼球突出がある方のの90%をバセドウ病が占めると言われています。

眼球突出にともなって目の下に黒クマができる

バセドウ病眼症では、眼窩脂肪や外眼筋(目の周りの筋肉)のボリュームが増えています。

それにより目の下の脂肪が飛び出ることで、黒クマが起こります。

体重減少による頬のくぼみの悪化で目の下のクマがひどく見えることがある

バセドウ病では、やせ気味になることが多いです。

体重が減ると、頬のたるみ・くぼみが悪化することがあります。
それにより、目の下のクマ(黒クマ=目の下のふくらみ・くぼみによる凹凸)がひどく見えることがあります。

黒クマ(影クマ)がひどい方の3つの特徴と解決方法

 

ちなみに、目の下の脂肪(眼窩脂肪)は、体重減少があっても減ることはありません。

目の下の脂肪(眼窩脂肪)とは?【図を用いてくわしく解説】

 

眼球突出があることで、眼球の影がクマのように見えることある

バセドー病の特徴として、眼球突出があります。
これにより眼球の影ができます。
それがクマのように見える原因あるいはクマがひどく見える原因になります。

バセドウ病がある方でも経結膜脱脂法は可能

眼球突出があったとしても、目の下のふくらみがある限りは、経結膜脱脂法は可能です。

ちなみに、バセドウ病がおありの方の目の下の脂肪(眼窩脂肪)は、普通の方よりも多少硬い印象があります。

なお、前述の通り、経結膜脱脂法を行ったとしても、眼球の影によりクマがいつまでも残っているように見える可能性があることをご了承下さい。

これは、強度近視による眼球突出がおありの方でも同様のことが言えます。

バセドウ病による甲状腺眼症が軽症の場合に限り当院で治療可能

バセドウ病による眼球突出などの症状は、バセドウ病眼症(甲状腺眼症)と呼ばれます。

バセドウ病眼症(甲状腺眼症)には、複視(ものが二重に見える症状)や視神経障害(視力低下や失明)などの重篤な症状を含むことがあります。

バセドウ病眼症の治療法には、眼窩減圧術など、視機能を考慮した治療法もあり、ただ単に美容目的だけで行われるとは限りません。

当院で行う目の下のクマ治療(経結膜脱脂法)は、複視や視神経障害のない軽度のバセドウ病眼症に限られます。

もしバセドウ病眼症が活動期にあるようでしたら、眼科や内科で原疾患の治療を優先されることをお勧めいたします。

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