0120-735-538
03-5491-5588

電話受付:10〜12時13時〜18時

診療時間:10〜19時(完全予約制)

  • 目の下のたるみ・クマ

経結膜脱脂手術

目次

経結膜脱脂手術とは

目の下のクマ治療の一つに経結膜脱脂法があります。

これは、まぶたの裏側から皮膚を切らずに眼窩脂肪(図の赤で囲った部分)を取る方法です。
取る量は、飛び出している余分な部分だけで、眼球などには影響はありません。

青い矢印は、まぶたの裏側からの進入経路が最短距離です。
まぶたの裏の結膜を1cm前後炭酸ガスレーザーで切開して、飛び出している分だけ脂肪を取ると(脱脂)、目の下のふくらみがなくなります。

脱脂のみだと、くぼみが残ることが多いため、脱脂だけを行うことは当院では通常行いません。
当院では、目の下のくぼみ治療として、グロースファクターを皮膚の外から注入します。

経結膜脱脂法が向いている方

クマの種類により、経結膜脱脂法が適しているかどうかが異なります。
黒クマ(影クマ)と赤クマのある方は経結膜脱脂法の適応となります。

ただし、黒クマ(影クマ)・赤クマともにある程度までは注射治療のみでも改善可能です。
(グロースファクターによる「手術しない目の下のクマ治療」の詳しくはこちら

目の下のふくらみの進行度が中等度~重度の方は、「脱脂+グロースファクター」が効果的なことが多いです。

なお、青クマについては、「脱脂+グロースファクター」の際にグロースファクターで皮膚のコラーゲンが増えて透けて見えづらくなることで、ある程度改善します。
ただし、目の上と同じくらいの色は残ることが多いです。

経結膜脱脂法を受ける年齢について

基本的には何歳でも受けられます。(詳しい説明はこちら
ただし、50代以上の方は脱脂後に小ジワが出るリスクが高いため、グロースファクター注射のみによる治療が向いていることもあります。(手術しない目の下のクマ治療

当院の強み

当院は前院長時代から、15年以上にわたり、お1人お1人真心をこめて目の下のたるみ・クマの治療を行ってまいりました。
おかげ様で今では全国から患者様が来られます。
特に、医療関係者の方(医師・看護師など)で治療を受けられる方も多く、また他院で手術された方の修正術の依頼も多数承っております。

「経結膜脱脂+グロースファクター」を同時に行う理由について

「経結膜脱脂」は、まぶたの裏から眼窩脂肪の余分な部分を取ります。
その後、当院では目の下のくぼみにグロースファクターを皮膚の外から注射します。
脂肪を取るだけだと、目の下のくぼみが残り、ふくらみがなくなる分、くぼみが強調されてげっそりとした印象になるためです。
また、脂肪注入を同時に行うの一般的ですが、グロースファクターの方が、①しこりになりにくく、②仕上がりのボリュームが調整しやすい、③笑った時などの仕上がりが自然といった優位性があると考えます。(詳細はこちら

ちなみに、「脱脂のみ」だと、くぼみ・溝が残るため仕上がりは完璧ではないことが多いです。
目の下のくぼみを治療する各方法の詳細はこちらをご覧下さい。

麻酔方法

当院の経結膜脱脂の際の麻酔には、いくつかの痛くない工夫をしています。
まず麻酔の目薬をします。
これである程度痛みは取れるので、次に細い針で注射の麻酔をします。
注射は少し違和感がある程度でほとんど痛くないと思います。
ほとんどの方が「歯医者さんの治療よりもたいしたことなかった」とおっしゃいます。

なお眠る麻酔はしません
その理由は手術中に体を起こしていただいて、適切な量の脂肪が過不足なく取れているか状態を確認するためです。
麻酔が切れても手術後の痛みはほとんどありません
それは、傷口が空気に触れずに涙で潤されているためです。

実際には上記のように、まつ毛をテープで固定し、目をつぶった状態でガーゼを載せて何も見えない状態で行いますので怖くないと思います。

経結膜脱脂の手順

下まぶたを「あっかんベー」の状態に裏返すと、ある程度脂肪がある方は、ぷっくりと盛り上がります。
そこを炭酸ガスレーザーで約1cm切開します。
そこから飛び出している余分な脂肪だけを取ります(詳細はこちら)。

この炭酸ガスレーザーは、熱が限局しているのできれいに切れ、周囲の結膜に影響がなく、切り口がきれいに切れるので術後の治りがスムーズです
数か月経ってから傷跡を見てもほとんど分からなくなります。

経結膜脱脂後に行うグロースファクターについて

目の下のふくらみがある方は、たいていその下にくぼみ・溝があります(図の矢印)。
そこは、グロースファクター注射により皮膚のハリを出すことで、解決できます。
グロースファクターの注射は脱脂直後に行います。

グロースファクターは液体成分からなり細い針で注射できるため、脂肪注入などと比較して、腫れが少ないのが特徴です。
グロースファクターの最終結果が出るのには約6か月かかりますが、早ければ1週間後くらいに良くなっている方もいます
その後、効果は長期持続します

紫外線防止や甘いものを控えるなど、予防に努めて頂ければ何年も維持されます。 当院のグロースファクターは、経験上、正しい方法で行えば、明らかな塊にはならないことが分かっています。
術後に注射部位を触ってもどこに注射したかほとんど分からなくなるほど自然で、凹凸感などの違和感がありません。

グロースファクターでくぼみが治る理由

上の図は、左から、①脱脂前、②脱脂直後、③グロースファクター後の状態を示します。

① 脱脂前の状態では、脂肪の飛び出した部分がふくらんで見えます。
② 脱脂直後・・・ふくらみは取れても、皮膚はたるみがある状態なので、くぼんで見えます。脱脂のみを行った場合だと、このようにくぼんだ印象になることが多いです。
③ グロースファクター後数か月・・・皮膚のコラーゲンを増やすことでハリが出ます。塊を作るわけではありません。たるんだ皮膚がピンと張ることで、くぼみがない状態になります。また、うれしいことに小ジワも改善します。

起こりうる危険性・リスク

経結膜脱脂のリスク、副作用

  • 腫れ・内出血・小ジワ・たるみ(皮膚に弾力がない方は皮膚のたるみが下に落ちることでふくらみのように見える可能性)(腫れと内出血の詳細はこちら)(小ジワの詳細はこちら
  • 一時的にくぼみが出る可能性・・・グロースファクターが効いてくるまで半年は待っていただきます。
  • 傷の違和感(軽く引っ張られる感じ)・目を強く閉じた時の軽い痛み・・・数日~1週間程度
  • レーザーでまぶた・頬に傷が付く可能性
  • 出血(血が出やすい・止まりにくいなどの体質による)・感染(これまでなし)・アレルギー(内服薬・局所麻酔・点眼薬など)
  • 気分が悪くなる・・・グロースファクターの注射でこらえすぎて脳が貧血を起こす可能性です。通常は休んでいただければ改善します。
  • 術直後に目の焦点が合いづらい・・・麻酔の影響による一時的なものです。
  • 下斜筋を傷つける(これまでなし)・・・下斜筋は眼球を動かす筋肉の一つで、もし傷つけた場合、下を見た時に物が二重に見える可能性があります。
  • 災害(地震など)が起こる可能性・・・もし何かあった場合、途中で中断して、後日無料で続きを行う可能性があります。

たるみが下がってふくらみのように見えるリスクについて

脂肪が比較的多くても、皮膚の弾力があれば、脱脂+グロースファクター後にキュッと引き締まってきれいになります()。
しかし、元々目の下に小ジワが寄っているような弾力が低下している方は、術後にたるみが下がってふくらみのように見えることがあります()。

術後にたるみが生じるかどうかは、皮膚の弾力次第のところがあります。
明らかに皮膚が薄い方(ウインクをして小ジワがかなり寄る方)や脂肪の量が重度の方は、脱脂を控えめに行い、さらに目の下+頬のグロースファクターを行うという治療法がお勧めです。

頬のグロースファクターは後から必要に応じて行ってもよいのですが、目の下と頬は境界があいまいなので、後から行った場合、打ち漏れのリスクがあります()。

※経結膜脱脂のリスクについてのその他の補足はこちらです。
よろしければご覧下さい。
補足1 補足2 補足3 補足4

グロースファクター単独のリスク、副作用

  • 体質・肌質の違いによる個人差、場所により多少効果に差が出る可能性。⇒2~3回の注入が必要になることもあります。(特に深いシワ・くぼみの場合)
  • 腫れ:1週間~数週間(ほとんどが写真では分からないレベル。むくみやすい体質かどうかにもよります)
  • 内出血:1週間~10日くらい(針穴に沿った点状のことがほとんど。まれに血豆、青あざとなり長引くこともあります)
  • 違和感・軽い痛み:チクチク感を1週間~数週間感じる可能性がまれにあります。(特に顔全体に治療を受けられた方)
  • 痛みが残る・神経が傷付く(これまでなし):敏感な方、深部への注射などで起こり得ます。
  • もの足りない可能性・部分的なくぼみ⇒6ヵ月以降に追加することで対処可能です。
  • 変化に乏しい可能性:元々たるみがあまりない方であり得ます。ただし、予防効果は期待できます。
  • 特に凸の曲面で膨らんだ印象になる可能性⇒皮膚の性質によるもので、脂肪溶解注射で対処可能です。(なお、これまで皮下に塊ができたことはありませんでした)
  • 足りないところと足りているところの差が出る可能性(段差を触れるなど):特に額のように後面が固いところでは過不足の差が凹凸や段差、場合により膨らみとして他の部位と比較して感じやすいこともあります。特に肌の色が濃い方であり得ます。
  • 何年も膨らみ続ける:当院ではなし(他院での報告はあり)
  • 感染(これまでなし)⇒抗生剤などの治療法あります。
  • アレルギー:麻酔クリームや消毒により、湿疹、びらんなどが起こる可能性
  • 目の下で、たるみが下に落ちてふくらみのように見える可能性
    (特に皮膚に弾力が低下している方・・・日焼け、年齢、糖質、喫煙による影響が大きいです)

グロースファクターの内出血のリスクについての補足

グロースファクターのみですと、針穴程度の内出血のあとはありますが、メイクで隠せる程度のことが多いです。
それくらいであれば、1週間~10日ほどで消えていきます。

しかし、力を入れたりすると、後から内出血が起こり、青あざが出たり、場合によっては血豆のようにたまることもあります。
これは、帰られる際に走ったりしないように安静を心がけていただくことである程度防げます。
また、立った状態で前屈姿勢にならないように気をつけていただくことも大事です。

一番気をつけるべきことは飲酒で、少量飲んだだけでも内出血が出ることがあります。
もし血豆のようにたまった場合は、1週間~数週間程度内出血が引くまでに時間がかかることもあります。
非常にまれですが数か月かかることもあります。
また、血がたまると、組織の圧迫により痛みが生じることがあります。(たんこぶと同じようなものです)

詳細はこちらをご覧下さい。

経結膜脱脂手術を行って後悔した方とは?

もし経結膜脱脂をして後悔することがあるとしたら、以下のことが考えられます。

  • 元々それほどなかった小ジワが術後に出た・・・50代以上の方、紫外線を多く浴びてこられた方はリスクが高いです(詳細はこちら)。
    小ジワのリスクが高い方は、グロースファクターのみによる「手術しないクマ治療」をお勧めいたします。
  • 術後の内出血が目立った・・・経結膜脱脂法は手術なので、注射のみよりも腫れや内出血によるダウンタイムを考慮する必要があります。
    グロースファクターのみですと、腫れはほとんどなく、内出血のリスクも経結膜脱脂よりは低いです。(詳細はこちら
  • 上記以外に特に経結膜脱脂手術によるデメリットはありませんが、「手術しないクマ治療」と比較すると、①費用が高くつく、②目の下+頬のグロースファクターの方がトータルで見た時に、頬を治療する分だけ、若返り効果が高いという違いがあります。
  • 逆に治療をせずに後悔することがあるとしたら、「こんなに簡単に良くなるなら、もっと早く治療をしておけば良かった」とおっしゃった方がいましたので、ご参考になれば幸いです。

目の下の脂肪の量が「重度」の方のお勧めの方法

目の下の脂肪の量が重度の方は、グロースファクターのみだとふくらみが残ってしまいます。
また、しっかり脱脂をすると小ジワが目立ってしまいます

そこで、脱脂を控えめにして、その上で目の下+頬までグロースファクターを行うという方法があります。
これは脱脂と手術しない目の下のクマ治療のいいとこ取りをするようなもので、手術しない目の下のクマ治療を応用したものです。
また、術後の小ジワ回避のため、メラフェードの併用もお勧めいたします。

目の下のクマ・たるみがレーザー治療だけではなかなか良くならない理由

サーマクールなどの高周波によるたるみ治療やその他のレーザー治療では、皮膚のコラーゲンの増える量が1回ではほんのわずかです。
そのため、グロースファクターと比較すると効果が分かりづらく、繰り返しの治療となります。

脱脂+グロースファクターの症例写真(年代別)

20代女性

20代の方ではふくらみは初期段階のことが多いです。早めに脱脂+グロースファクターを行うことで今後の進行を予防できます。

20代 女性

20代 女性術前→6ヶ月後
術前 → 6か月後
詳細な経過を見る

20代 女性

20代 女性術前→6ヶ月後
術前 → 6か月後
詳細な経過を見る

20代 女性

20代 女性術前→6ヶ月後
術前 → 6か月後
詳細な経過を見る

20代 女性

20代 女性術前→6ヶ月後
術前 → 6か月後
詳細な経過を見る

30代女性

30代の方では、皮膚のたるみにより目の下の窪みも目立つことが多いです。
当院のグロースファクターでは仕上がりも自然です。

30代 女性

30代 女性術前→6ヶ月後
術前 → 6か月後
詳細な経過を見る

30代 女性

30代 女性 術前→6ヶ月後
術前 → 6か月後
詳細な経過を見る

30代 女性

30代 女性 術前→6ヶ月後
術前 → 6か月後
詳細な経過を見る

30代 女性

30代 女性 術前→6ヶ月後
術前 → 6か月後
詳細な経過を見る

40代女性

40代の方では、ふくらみがある程度進行していることが多く、またシミを伴っていることもあります。
当院では、ともに解決する方法も提案できます。

40代 女性

40代 女性 術前→6ヶ月後
術前 → 6か月後
詳細な経過を見る

40代 女性

40代 女性 術前→6ヶ月後
術前 → 6か月後
詳細な経過を見る

40代 女性

40代 女性 術前→6ヶ月後
術前 → 6か月後
詳細な経過を見る

40代 女性

術前
術前 → 6か月後
詳細な経過を見る

50代女性

50代の方では皮膚が薄くなっていることが多いので、経結膜脱脂手術の後に小ジワが出ないようにする必要があります。
当院では、丁寧なフォローアップにより術後の小ジワを解決することが可能です。

50代女性

50代 女性 術前→6ヶ月後
術前 → 6か月後
詳細な経過を見る

50代 女性

50代 女性 術前→6ヶ月後
術前 → 6か月後
詳細な経過を見る

50代 女性

50代 女性 術前→6ヶ月後
術前 → 6か月後
詳細な経過を見る

30代男性

男性の方では脂肪のふくらみや窪みから生じる凹凸が大きいことが特徴ですが、自然な仕上がりになるように致します。
また、丁寧な脱脂手術により術後のダウンタイムも最小限になるような工夫をしています。

30代 男性

30代 男性 術前→6ヶ月後
術前 → 6か月後
詳細な経過を見る

40代男性

40代以降の男性の方では、日焼け・喫煙などの影響により皮膚が薄くなっていることが多いです。
脂肪注入やヒアルロン酸などの詰め物による治療では、皮膚そのものは変わらないため、小ジワが残ることが多いですが、グロースファクターは皮膚のハリを出し、若々しい目元になるように仕上げられます。

40代 男性

40代 男性 術前→7ヶ月
術前 → 7か月後
詳細な経過を見る

40代 男性

40代 男性 術前→6ヶ月後
術前 → 6か月後
詳細な経過を見る

40代 男性

術前→3ヶ月後
術前 → 3か月後
詳細な経過を見る

※その他の「経結膜脱脂+グロースファクター」の症例写真は、こちらをご覧ください。
※手術しない目の下のクマ治療(グロースファクターの注射のみによる治療)の症例写真はこちらです。

よくあるご質問

料金表(税込み、麻酔代込み)

グロースファクター(目の下) 144,000円
グロースファクター(目の下+頬) 330,000円
経結膜脱脂手術 + グロースファクター目の下 398,000円

※治療費には、麻酔代も含まれています。
(脱脂の場合は、さらに術後にお渡しするお薬代も含まれています)
※どの治療が向いているか事前にお知りになりたい方は、メールカウンセリング(無料)をご利用下さい。

Q&A

目の下にシミ・くすみもあるようですが、治療できますか?

目の下にシミ・くすみがある方は、色素により陰影が強調されることがあります。
経結膜脱脂+グロースファクターの治療やグロースファクターのみによる治療で凹凸感が改善されても、その後に残ったくすみ・シミが気になることがあります。

当院にはシミ取りレーザーやフォトフェイシャルもありますが、「メラフェード」という、塗るだけでシミ・くすみだけでなく小ジワも改善できるご自宅用の塗り薬を使用されている方が多いです。
メラフェードは約2~3か月使うと写真上でも分かるくらいの効果が出ることが多く、1回きりの使用でも効果は長持ちします。(詳細はこちら

目に影響はありませんか?

経結膜脱脂手術では眼球に操作が入ることはありません。
目を閉じて下まぶたを下げた状態で手術を行います。
触るのは下まぶたの裏側のみです。(詳細はこちら

経結膜脱脂の手術時間はどれくらいですか?

脱脂+グロースファクターは両目で40~60分前後です。
脂肪の粒が細かく分かれているかにより多少時間が異なります。
目の下+頬のグロースファクターですと、麻酔クリーム(20分)も込みで、合計1時間くらいです。

術後シワが出ますか?

膨らんでいる風船がしぼむ時のように、膨らんでいる脂肪を取ると術後微妙な小ジワが出る可能性がありますが、たいていの場合は意外と目立ちません。
それは皮膚に弾力があればキュッと引き締まってある程度良くなるためです。

あとグロースファクターで皮膚のハリが出ることでシワが伸びる効果もあり、実際にはそれほど目立ちません。
しかし脂肪が特に多い方、日焼けなどで皮膚の弾力がない方は、経結膜脱脂後にシワが比較的出やすいかもしれません。(詳細はこちら

経結膜脱脂の術中・術後の痛みはありますか?

「経結膜脱脂の手術は痛くないのですか?」というご質問をよく頂きます。
結論から言うと、72%の方が無痛だったとおっしゃっています。
残りの28%の方は、術中に1回でも多少の痛みを感じたことがあるものの、我慢できる範囲でした。
痛みがちょっとでもある場合は、すぐにおっしゃっていただいて、局所麻酔をすぐ追加して対処しています。

基本的には経結膜脱脂の術中に痛みはほとんどありません。
「歯の治療より楽」と皆さんおっしゃいます。
経結膜脱脂の際の麻酔は、まず目薬の麻酔をします。
これは、まぶたの裏側にポタポタと垂らすだけです。
これだけでもある程度表面に麻酔が効きます。

目薬の麻酔を30秒以上して十分に効かせてから麻酔の注射をします。 
注射もまぶたの裏側にします。
麻酔の注射は非常に細い針なので、グッと押される感じだけであまり痛くないと思います。
なお、眠る麻酔は使用しないので、手術中には意識はあります。
もし痛みに弱い方や特に心配な方は、事前におっしゃっていただければ、目薬の量や効かせる時間を長めにすることも可能です。

脱脂の手術中は、押されたり引っ張られたりするような感覚だけはありますが、痛みはほとんどないと思います。
ただ、脂肪が「動く脂肪」がどうか確認するため、軽く引っ張られるような感覚だけは残ります。
結膜を切開する時には痛みはありません。
ほんのちょっとでもピリッとすることがあれば、おっしゃっていただければ、手を止めて、麻酔を追加したりして対処いたします。

なお、術後は1日~1週間程度違和感があるくらいですので、痛み止めは出しておりません。
まれに、目をぎゅっと強くぶった時に軽い痛みが1週間ほどある場合がありますが、基本的には脱脂の術後には痛みを感じることはまずないと言ってもよいです。

経結膜脱脂のみでグロースファクターをしない場合はどうなりますか?

グロースファクター注射を行わない場合、くぼみが元々ある方だと、くぼんだ印象が残ってしまいます。
そのため「ふくらみ+くぼみ」がある方は、「経結膜脱脂+グロースファクター」を同時にすることをお勧めしています。

当院では、ほぼ100%の方が両方同時に行っています。
もちろん経結膜脱脂でも承ることは可能ですが、もしあとで「やっぱり追加してほしい」となられた場合、経結膜脱脂手術による腫れで本来のくぼみが分からなくなるため、数か月待ってからグロースファクターの注射を行います。(くわしくはこちら

グロースファクターは繰り返し入れる必要がありますか?

グロースファクターは、ヒアルロン酸などとは違い、持続性がありますので繰り返し入れる必要はありません。
数年程度では減ってくることはなく、紫外線などに気をつけて頂ければ、10年以上維持されることも珍しくありません。
約20%の方のみが追加投与を受けられていますが、ほとんどが元々シワやくぼみが深い方で、ごくわずかな微調整程度です。

グロースファクターはしこりになったり、増えすぎてしまったりすることはないですか?

ヒアルロン酸注射や脂肪注入と違って、液体成分なので、でこぼこすることはありません。
また、固体を注入する脂肪注入とは異なり、グロースファクターは液体であるためなじみやすいという特徴があります。
当院の経験上、正しい方法で行えば、グロースファクターは大きな塊などになることはないということが分かっています。

術後安静期間はどれくらい必要ですか?

内出血は最初の24時間で出やすいので、その間は力を入れたりしないように過ごして下さい。
一般的な運動などの活動は1週間してから可能です。

目の下の筋肉や骨に左右差がある場合でも大丈夫ですか?

たいていの方は、目の下の脂肪の量、骨の形、筋肉は微妙な左右差が多少はあることが多いです。
それらをきちんと見極めた上で、適切な量の脱脂を行い、その上でくぼみの深さや広がりに応じてグロースファクターの注射を行います。
ただし、症例写真の通り、よく見ると多少の左右差が残ることはあります。

青クマや赤クマは治りますか?

青クマは、皮下の静脈がうっ血して透けて見えているために起こります。
グロースファクターで皮膚が厚くなることで、青クマは透けて見えづらくなります。
ちなみに、赤クマは脱脂により改善することが多いです。
つまり、どちらも「脱脂+グロースファクター」で解決できます(グロースファクターのみですと赤クマはある程度の解消にとどまります)。

術後脂肪がまた数年で脂肪が出てくることはありますか?

脱脂後に脂肪が出てくることは基本的にはありません。
ただし10年単位では加齢や紫外線による影響で皮膚のコラーゲンが減ってくるような変化はありえます。(詳しい説明を見る

脂肪注入は出来ますか?

目の下の溝・くぼみに対して、以前は当院でも脂肪注入を行っていましたが、腫れが強く、しこりが残ることがあるため、グロースファクターの注射に切り替えました。
グロースファクターは液体であるため、脂肪のような「固体」と比べ、周囲となじみやすく、腫れも最小限ですみます。
さらに、脂肪は固体であるため、注射の際に太めの針を使うのに対して、グロースファクターは、細い針で注入できるというメリットもあります。(詳しい説明を見る

他院で脱脂をした後へこみが残りましたが直してもらえますか?

当院には、他院で一度脱脂を受けられた方の修正で来られる方も数多くいらっしゃいます。
「もう一度脱脂をしてほしい・・・」
「他院で脱脂後に目の下がへこんだところを治してほしい・・・」
そういった方の修正も行っておりますので、ご相談下さい。
(他院修正例の症例写真はこちら

以下、関連記事です。
【よくあるご質問】他院で目の下の「経結膜脱脂のみ」をして脂肪を取られ過ぎた場合、修正できますか?

目の下のたるみ・クマを予防するにはどうしたらよいでしょうか?

他のクリニックのホームページにはあまり書いていませんが、実はこういった目の下のたるみなどの加齢現象が起こる理由は、紫外線や食事などの生活習慣も関係しています。
脱脂+グロースファクター後にそういった生活習慣に気をつけていただくことで、長期にわたりきれいな状態を維持できるだけではなく、健康にも役立つと考えます。

経結膜脱脂を行った後、脂肪を取りすぎてくぼみが残ることはありませんか?

経結膜脱脂の際に取り過ぎてくぼんでしまうといったことは当院ではまずありません。
それは、経結膜脱脂手術をする際に座った状態で確認しながら丁寧に取っていることと、目の下のくぼみのところの皮膚にグロースファクターでハリを出すことでくぼみを改善することができるからです。

目の下に眼窩脂肪によるふくらみがある方は、大半の方がくぼみもあります。
そこを改善しないと、脱脂のみではくぼんだ印象が残ってしまいます。
したがって、当院ではほぼ全例「脱脂+グロースファクター」をセットで行っております。

私の目の下のたるみ・クマは、経結膜脱脂で良くなりますか?

お一人お一人症状は違いますので、拝見してみないと何とも言えません。
また、そもそも経結膜脱脂をする必要がない場合もあります。
脱脂が向いているかなどのご相談のご希望があればページ最上段の「お問い合わせ」からメールカウンセリングを無料でいたします。
お写真を添付して、ご質問などをお書き下さい。

手術せずに目の下のたるみ・クマを治療できますか?

脂肪がそれほどない場合はグロースファクターのみで改善可能な場合があります。
「手術しない目の下のたるみ・クマ治療」が適応可能かどうか、あるいは経結膜脱脂を行った方がよいかどうかにつきましては、一度お写真を添付して「お問い合わせ」から送って頂ければ無料で診断いたします。
手術しない目の下のクマ治療の症例写真はこちらです。>>

グロースファクターの注射のみの場合、痛みはありますか?

グロースファクターは、麻酔クリームを塗り、冷やしながら行いますが、当院に寄せられた声をご覧になっても、ほとんど痛くなかったという方が大半であることがお分かりになると思います。

もちろん、人によっては痛みに敏感など個人差がありますので一概には言えませんが、グロースファクターは痛くないように様々な工夫をしております。
お薬自体にも痛くないように工夫をしていますし、痛み止めのボール(痛い時に握っていただくと痛みが和らぐものです)というのもありますので、チクチクする感じは多少あっても実際痛みはほとんどないと思います。

実際にグロースファクターをされて、痛みで涙を流される方はほとんどいらっしゃいません。
もしどうしても痛みがご不安でしたら冷やす時間を長くするなどいたしますので、ご希望があればご遠慮なくおっしゃってください。

他院のグロースファクターとの違いは何ですか?

他院様では、1回のグロースファクターの効果の予測がつかないことが多く、少ない量で複数回行うところがほとんどだと思います。
当院で1回の治療の予測が付くのは、1回で改善させるノウハウがあるためであると言えます。

当院のグロースファクターは、当院独自のもので、薬剤、濃度設定、注射方法の違いが結果の違いになっていると考えます。
当院の脱脂+グロースファクターの症例写真を見て頂くと、術直後と最終結果がほぼ同じになっていると思います。
それにより高い再現性をもって予測ができます。

グロースファクターは、ヒアルロン酸のように元に戻せないのでしょうか?

グロースファクターは最終結果が長期持続するため、元に戻せないというのは事実ですが、実際は脂肪溶解注射などの修正方法はあります。
実際は、そういったケースはごくまれで、それも他院様でグロースファクターを数回行った例皮膚の弾力がかなり低下しているなど特殊なケースのみです。

目の下+頬のグロースファクターで法令線は良くなりますか?

目の下+頬を治療しても、法令線を治療しない限り、上からの重みは変わらないので、法令線が良くなることはありません。

例1 例2 例3

また、悪化することもありません。
目の下+頬+法令線を治療された時に初めて法令線が改善します。

例1 例2

脱脂後、どれくらい休みを取ればいいですか?

多くの方は脱脂手術後、2~3日休みを取られることが多いようですが、翌日からお仕事に行かれる方もいらっしゃいます。
中には1週間しっかり休まれる方もいらっしゃいます。
詳細はこちらをご覧下さい。

グロースファクターのみの場合、お化粧をして働ける状態には施術後どのくらい時間かかりますか?

注射のみですとメイクは1時間後から可能です。(ちなみに脱脂の場合は翌日からになります。)
グロースファクターのみですと翌日くらいからお仕事に行かれる方もいらっしゃいます

グロースファクターのみでは腫れはほとんどありません。
ただし血が出やすい方、止まりにくい方(鼻血が出やすい方など)は多少目立つこともあります。
グロースファクターのみですと3日後にはほとんど目立たないことも多いですが、個人差はあります。

内出血を避けるためには、帰られる際にゆっくりと帰り、ゆっくり過ごして頂くことが大事です。
力を入れたり、走ったりした瞬間に内出血が出ることもあり得ます。
あまり出血が多いと、血豆みたいに溜まることもあり、その場合は、数週間あるいはそれ以上長引くこともごくまれにあります。

ご相談・お問い合わせはこちら

来院予約 お問い合わせ

0120-735-538/03-5491-5588(完全予約制)
(お電話は診療日の10~12時、13~18時にお願いします)
診療時間10:00~19:00

その他のよくあるご質問はこちら>

診療の流れ

まずはご来院前に無料相談をご利用いただければ、
①適応のある治療法の詳細
②お見積もり
③ご予約のご案内
についてお答えいたします。

お問い合わせフォームはこちら>>

診療の流れの概要はこちらをご覧下さい。

所要時間の目安

所要時間は、脱脂+グロースファクター、目の下+頬のグロースファクターともに1時間程度です。

脱脂+グロースファクター

カウンセリングは40分から60分程度です。
脱脂+グロースファクターは40分から60分程度かかります。
グロースファクターは5分~10分程度です。(注射自体は数分で、ほとんどがガーゼで圧迫している時間です。)
最後に冷やしながら術後の過ごし方のご説明を行い、お薬をお渡しいたしますのに10分程度かかります。

グロースファクターのみ

カウンセリングが45~60分ほどかかります。
洗顔・麻酔クリームが約30分。
施術部位1カ所に付き10~15分。(注射自体は数分で、ほとんどが止血のため押さえている時間)
例えば、目の下+頬の施術のみですと1時間程度になります。
同部位の当日施術ですと、合計で2時間程度になります。

※カウンセリング当日にグロースファクターのみの施術をご希望の方は、事前にメール相談にて治療の適否を判断させていただいております。
また、カウンセリング当日に脱脂+グロースファクターも承ることが可能ですが、事前のメール相談と予約金が必要となります。
(グロースファクターのみの当日施術(カウンセリング+施術)でしたら、メール相談は必須ですが、ご予約金は不要です。)

※術後の通院は通常は必要ありません。何か気になることがおありでしたら、一度HPのお問い合わせのところからご連絡いただければ幸いです。

当院での目の下のたるみ・クマ手術の統計(2011~2013年)

年代別の目の下のたるみ・クマ手術の統計(2011~2013年)

当院は「目の下のたるみ・クマ治療の専門クリニック」として、これまでおかげさまで全国から患者様が来られています。

年齢で見ると、

  • 20代 18%
  • 30代 35%
  • 40代 33%
  • 50代 12%
  • 60代 3%
  • 70代 1%

と30、40代の方が全体の約7割を占めています。20代の方は約18%、50代の方は約12%です。

男女別の目の下のたるみ・クマ手術の統計(2011~2013年)

全体の男女比は男性17% 女性83%でした。

当院の来院患者様の都道府県別の統計(2011年~2013年)

来院患者様の都道府県別の統計(2011年~2013年)

東京23区 42%
東京都(23区外) 9%
神奈川県 22%
千葉県 5%
埼玉県 7%
北海道 1%
東北 2%
北陸 1%
関西 2%
中部 2%
北関東 2%
中国 1%
四国 1%
九州 2%
海外 1%

東京都(23区、23区外含めて)が約1/2、首都圏が約2/3を占めています。

 

※目の下のクマ・たるみ治療についての詳細はこちらです。